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  • 子どもが絶句した狭小地→完成した開放感ある家に4万人が羨望「ポイントは吹抜け階段と“そらのま”」

近年、増加傾向にある「30坪未満」の家。3年前、実家の建て替えに伴い、同じ敷地内にマイホームを新築したAYAさん(@ayagram_home)宅も28坪のコンパクトハウスだ。「基礎工事中、敷地を見た子どもたちはあまりの狭さにショックを受けていました(笑)」と話すAYAさん。家族のため“狭小地でも少しでも開放感ある家”を目指し、完成した今では「素敵すぎる」「理想的な家」と4万人の羨望を集めるご自宅に。こだわりのマイホームについて話を聞いた。■カーテンレールにもひと工夫、全方位に施された視覚効果とは

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  • AYAさん宅、基礎工事中の1枚。家族から送られてきた写真を見てご自身も改めて「狭い!基礎マジックと思いたい!」と思ったそう。写真/Instagram(@ayagram_home)より
  • バルコニーから見たAYAさん宅2階リビング。奥が吹抜け階段。ソファー背面の右手にDKが広がる。ハイドアにも注目を。写真/Instagram(@ayagram_home)より
  • リビングから見たバルコニー。カーテンレールを隠すため、窓側の天井は「折り上げ天井」になっている。写真/Instagram(@ayagram_home)より
  • 2階リビング全景。吹抜け階段とバルコニーの効果で実際の畳数よりも広く感じられていると話す。写真/Instagram(@ayagram_home)より
  • 木張り天井がポイントのAYAさん宅キッチン。垂れ壁の奥はパントリー。写真/Instagram(@ayagram_home)より
  • 息子さんのお部屋。季節や年齢に合わせて定期的に模様替えをしているそう。写真/Instagram(@ayagram_home)より
  • 主寝室。写真/Instagram(@ayagram_home)より

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