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乃木坂46松村沙友理が主演する『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』(5月12日公開)より、松村演じる主人公えりぴよが、バイト先でも推しの舞菜への愛を熱弁する“伝説的なファン”らしさ全開の本編映像が解禁となった。 ”推し活”のあるあるが詰まった平尾アウリの同名漫画(COMIC リュウ WEB/徳間書店)を元アイドルの松村主演で実写ドラマ化。松村が演じる物語の主人公・フリーターのえりぴよは、地元・岡山のマイナー地下アイドル・ChamJam(チャムジャム)のメンバー・市井舞菜に人生のすべてを捧げている伝説的なファン。自らの服は高校時代の赤ジャージのみ、収入の全てを推しである舞菜に貢ぎ、24時間推しのことを想い、声の限りを尽くして名前を呼び、プライベートでの布教活動など、推しが生きる活力となっている。

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  • 『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』(5月12日公開)(C)平尾アウリ・徳間書店/「劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ」製作委員会
  • サーモンピンクパン(C)平尾アウリ・徳間書店/「劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ」製作委員会

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