今年のゴールデンウィーク(GW)の映画界は盛況を取り戻し、年間興行収入が2000年以降で歴代最高を記録した2019年(コロナ禍直前の年)のGW成績(集計期間4月29日〜5月5日)と比較して、動員112.6%、興行収入119.1%と好成績を記録(興行通信社調べ)。コロナ禍の重い空気を払拭し、今後の夏休み興行に向け弾みがついた。 多くの観客でにぎわったGW中の週末3日間(5月5日〜7日)の全国映画動員ランキングトップ10(興行通信社調べ)は、任天堂とイルミネーションがタッグを組み、世界的人気ゲームをアニメーション化した『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』が、動員174万6000人、興収24億7300万円をあげ、前週を上回る好調ぶりで2週連続1位に輝いた。累計成績は動員467万人、興収65億円を既に突破している。
2023/05/08