大阪・インテックス大阪で開催中のポップ・カルチャーイベント「大阪コミックコンベンション(大阪コミコン)2023」の2日目となる6日、デンマーク出身でハリウッド映画でも活躍するマッツ・ミケルセンが登壇するステージイベントが行われた。
マッツが出演する映画『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』(6月30日公開)の予告編が流れた後、ステージにマッツが登場。立ち見が出るほどの超満員の会場に歓声と拍手が響いた。マッツが観客に向かって手を振るたびに黄色い歓声が上がり、司会者が「30分マッツさんが手を振るだけでもいいかも知れないですね」とコメントすると会場は笑いに包まれた。
2017年に開催された「東京コミコン」に続いての来日となり、「日本のファンのことを気に入っているの?」と聞かれたマッツは、通訳を待たずに「ハイ!」と日本語で即答。「世界でも日本のファンがベストです。日本のファンはとてもスイートで思いやりがあります。今日は時間が限られていますけれど、もっと時間がとれたらなと思っています」と語り、会場のファンをさらに喜ばせた。
マッツといえば、映画『007/カジノ・ロワイヤル』(2006年)で敵役となるル・シッフルを演じ、世界的評価を得ると、ドラマシリーズ『ハンニバル』のレクター博士役でさらに名を広め、映画『ドクター・ストレンジ』(16年)のカエシリウス役、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』(16年)のゲイレン・アーソ役、そして『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』(22年)のゲラート・グリンデルバルド役と、悪役を演じることも多い。
ファンから寄せられた「こんなにいい人なのにどうして悪役が似合うのでしょうか?」という質問にマッツは、「たぶん(発音の)アクセントが面白いからかな?」とユーモアを交えてコメント。「でも私自身は、悪役とはあまり思っていないんです。コインの裏表のようなダークサイドだと思っていて、それを出来るだけ表現するようにしています」と、数々の印象的なキャラクターの演技ポイントを披露した。
そして、最新作『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』の話題へ。この作品でもマッツは“敵役”、インディ(ハリソン・フォード)の最後の冒険を阻む因縁の宿敵であり元ナチスの科学者フォラーを演じている。
オファーを受けた時の気持ちを聞かれたマッツは「とてもハッピーでした。実は、このオファーをいただく1週間前に、友人と話をしていたんです。彼は私に、『君はいろいろなフランチャイズに出たよね。マーベルも出たしスター・ウォーズも出たよね』と出演した作品をリストアップして、『あと出てないのはインディ・ジョーンズかな』と言っていたのです。そんな会話をしてから1週間後にオファーの電話を受けたんです。すぐにその友人に喜びのメッセージを送りましたよ」とまさに“運命”的なエピソードを披露した。
まさに“生ける伝説”とも言えるハリソン・フォードとの共演については、「実は初めて彼に会った時には“ハリソン・フォード”に会ったというより、“インディ・ジョーンズ”に会ったのです。彼とは(撮影待機用の)トレーラーで会ったので、もうコスチュームも着ていて、ムチも持った状態だったんです。ですから、私が最初に会ったのは、“ハリソン・フォード”ではなく”インディ・ジョーンズ“だったんです」と、気が付けば伝説の作品世界に入り込んでいたような感覚だったことを吐露した。
自身が演じた“フォラー”については、「すべて話をしたいけれど、それを聞いた皆さんを消してしまわないといけない」と茶目っ気をみせつつ、「今お話できるのは、このキャラクターは科学者で1930年から40年代にドイツにいた人ということだけです。でもそれでピンと来る方いらっしゃるんじゃないでしょうか」とヒントをくれた。
今作の見どころについて、「私が演じるフォラーが登場していないシーンを、自分自身見るのがとても楽しみなのです。クレイジーだし、美しいシーンがたくさんありますので、公開日の6月30日を私自身も楽しみにしてるんです。自分が出たシーンで言いますと、電車での結構長いシーンがあります。あまり詳しくは言えないですが、かなりドラマチックで綺麗なシーンになってますので、ぜひ楽しみにしてください!」と、語った。
最後に、マッツから日本のファンへ、「皆さんこのままでいてください。皆さんはとても素晴らしい。そのままで変わらずいてください」と、熱いラブコールも。「また来ます!」と約束し、退場時には色気たっぷりの投げキッスと、親指と人さし指を交差させた“指ハート”の大サービスで会場に集まったファンをメロメロにした。
大阪コミコンはあす7日まで開催。
マッツが出演する映画『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』(6月30日公開)の予告編が流れた後、ステージにマッツが登場。立ち見が出るほどの超満員の会場に歓声と拍手が響いた。マッツが観客に向かって手を振るたびに黄色い歓声が上がり、司会者が「30分マッツさんが手を振るだけでもいいかも知れないですね」とコメントすると会場は笑いに包まれた。
2017年に開催された「東京コミコン」に続いての来日となり、「日本のファンのことを気に入っているの?」と聞かれたマッツは、通訳を待たずに「ハイ!」と日本語で即答。「世界でも日本のファンがベストです。日本のファンはとてもスイートで思いやりがあります。今日は時間が限られていますけれど、もっと時間がとれたらなと思っています」と語り、会場のファンをさらに喜ばせた。
ファンから寄せられた「こんなにいい人なのにどうして悪役が似合うのでしょうか?」という質問にマッツは、「たぶん(発音の)アクセントが面白いからかな?」とユーモアを交えてコメント。「でも私自身は、悪役とはあまり思っていないんです。コインの裏表のようなダークサイドだと思っていて、それを出来るだけ表現するようにしています」と、数々の印象的なキャラクターの演技ポイントを披露した。
そして、最新作『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』の話題へ。この作品でもマッツは“敵役”、インディ(ハリソン・フォード)の最後の冒険を阻む因縁の宿敵であり元ナチスの科学者フォラーを演じている。
オファーを受けた時の気持ちを聞かれたマッツは「とてもハッピーでした。実は、このオファーをいただく1週間前に、友人と話をしていたんです。彼は私に、『君はいろいろなフランチャイズに出たよね。マーベルも出たしスター・ウォーズも出たよね』と出演した作品をリストアップして、『あと出てないのはインディ・ジョーンズかな』と言っていたのです。そんな会話をしてから1週間後にオファーの電話を受けたんです。すぐにその友人に喜びのメッセージを送りましたよ」とまさに“運命”的なエピソードを披露した。
まさに“生ける伝説”とも言えるハリソン・フォードとの共演については、「実は初めて彼に会った時には“ハリソン・フォード”に会ったというより、“インディ・ジョーンズ”に会ったのです。彼とは(撮影待機用の)トレーラーで会ったので、もうコスチュームも着ていて、ムチも持った状態だったんです。ですから、私が最初に会ったのは、“ハリソン・フォード”ではなく”インディ・ジョーンズ“だったんです」と、気が付けば伝説の作品世界に入り込んでいたような感覚だったことを吐露した。
自身が演じた“フォラー”については、「すべて話をしたいけれど、それを聞いた皆さんを消してしまわないといけない」と茶目っ気をみせつつ、「今お話できるのは、このキャラクターは科学者で1930年から40年代にドイツにいた人ということだけです。でもそれでピンと来る方いらっしゃるんじゃないでしょうか」とヒントをくれた。
今作の見どころについて、「私が演じるフォラーが登場していないシーンを、自分自身見るのがとても楽しみなのです。クレイジーだし、美しいシーンがたくさんありますので、公開日の6月30日を私自身も楽しみにしてるんです。自分が出たシーンで言いますと、電車での結構長いシーンがあります。あまり詳しくは言えないですが、かなりドラマチックで綺麗なシーンになってますので、ぜひ楽しみにしてください!」と、語った。
最後に、マッツから日本のファンへ、「皆さんこのままでいてください。皆さんはとても素晴らしい。そのままで変わらずいてください」と、熱いラブコールも。「また来ます!」と約束し、退場時には色気たっぷりの投げキッスと、親指と人さし指を交差させた“指ハート”の大サービスで会場に集まったファンをメロメロにした。
大阪コミコンはあす7日まで開催。
#大阪コミコン2023 ステージ終わりの
— ディズニー・スタジオ (@disneystudiojp) May 6, 2023
マッツ・ミケルセンから日本のファンに一言?
*****
日本のファンはいつでも本当に最高さ
とても優しく礼儀正しくて熱心だ
もっと一緒に居たかったよ
6/30(土)公開『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』も観てね
*****
動画も最後までお楽しみに? pic.twitter.com/EoUcogvzAI
このニュースの流れをチェック
- 1. 「大阪コミコン2023」速水もこみちが開催宣言 マイケル・ルーカー、マッツ・ミケルセンら来日
- 2. 大阪コミコンにフォースあれ! “スター・ウォーズ俳優”ダニエル・ローガン&ヨーナス・スオタモが登壇
- 3. マッツ・ミケルセン、色気たっぷり投げキッス 日本のファンに「そのまま変わらずいて」
- 4. 清水崇監督、なにわ男子・西畑大吾の「慣れないわぁ〜」ぼやきを暴露 ガチで怖い“イマジョ”
- 5. オーランド・ブルームの大人カジュアルは“日本製”「大阪コミコン」に降臨
- 6. 『ストレンジャー・シングス』のミリー・ボビー・ブラウン、婚約発表したばかりで幸せいっぱいの笑顔
- 7. 『ガーディアンズ』のマイケル・ルーカー、大阪を満喫「日本語の“ハイ”は便利な言葉」
- 8. 「大阪コミコン2023」3日間で5万人超を動員 マッツ「ファンタスティック」、オーランド「マタ来マス!」
- 9. 伊織もえ、「東京コミコン2023」PR大使/コスプレアンバサダー就任
- 10. 「東京コミコン2023」マッツ・ミケルセン&ポム・クレメンティエフの来日決定
- 11. 新田真剣佑「東京コミコン2023」アンバサダー就任 マッツ・ミケルセンら来日ゲストをおもてなし
- 12. ユアン・マクレガーの来日決定 12月「東京コミコン」初参加
- 13. ベネディクト・カンバーバッチ、東京コミコン初参加のため来日決定 実現すれば10年ぶり
- 14. 「東京コミコン」ユアン・マクレガー、ベネディクト・カンバーバッチ、新田真剣佑らチケット発売情報
- 15. マーベル俳優“ロキ”トム・ヒドルストン、「東京コミコン2023」来日決定
2023/05/06