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内村光良、映画監督最新作は故郷の熊本が舞台 「一目ぼれ」した『イッテQ!』ダンスメンバーが主演

 お笑いコンビ・ウッチャンナンチャン内村光良が監督を務めた短編映画『夏空ダンス』が6月30日より九州にて2週間限定公開されることが発表された。これまでに『ピーナッツ』(2006年)、『ボクたちの交換日記』(13年)、『金メダル男』(16年)と、長編作品を手がけてきた内村の監督最新作。お笑い芸人、司会者として活躍しながら映画を撮り続けて来た内村が、4作目の舞台として選んだのは、故郷の熊本県人吉・球磨。

内村光良監督最新作、熊本県人吉・球磨を舞台にした短編映画『夏空ダンス』6月30日より九州にて2週間限定公開決定 (C)2023「夏空ダンス」製作委員会

内村光良監督最新作、熊本県人吉・球磨を舞台にした短編映画『夏空ダンス』6月30日より九州にて2週間限定公開決定 (C)2023「夏空ダンス」製作委員会

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 内村監督は「私の故郷 人吉・球磨の街を舞台に、ダンスに夢や想いを賭ける女子高生達の物語です。熊本豪雨から2年後の街の、ありのままの景色を映像として残せたのもよかったかなと思っています。47分の青春映画。 たくさんの方に観ていただきたいです。よろしくお願いします」と、コメントを寄せている。

 故郷を襲った大きな地震、そして水害。まだまだ復興が続く故郷の姿を、自分がきちんと残していかなくては――そんな想いが詰まっ作品に仕上がった。主演を務めるのは、レギュラー番組『世界の果てまでイッテQ!』内で取り組んでいるダンス部企画で、神奈川のダンスチームのメンバーとして活動していた島雄こなつ。内村が「ある意味、一目ぼれ」したという、島雄の10代のきらめきと才能に内村の想いが呼応し、「人吉で生まれたダンサー志望の女の子」の物語が誕生した。

 共演には、倉島颯良、吉川康太などフレッシュな顔ぶれに加え、飯尾和樹長谷川朝晴、原慎一、映美くらら北村一輝ムロツヨシ松重豊など、内村作品ならではのキャストが集結。内村も主人公の父親役として出演している。

 ポスタービジュアルは、青い空と水の手橋を背景に、今はもうなくなってしまった中川原の緑の地を踏みしめながら、笑顔で踊る12人の高校生の姿が印象的。変わりゆく故郷の姿を、主人公たちの希望に満ちたダンスと一緒に伝えていきたい、残していきたいという内村監督の想いも反映されている。

 15秒の超特報は、名曲カノンにのせて主人公の川辺夏子(島雄)のソロダンスや夜空に上がる花火をバックにしたダンスなど、躍動的な振り付けのダンスが次々と披露され、熊本県立人吉高等学校や熊本県立南稜高等学校の生徒、そして人吉・球磨の方々の笑顔が眩しい希望にあふれた映像となっている。

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