大リーグ、パドレスのダルビッシュ有投手(36)の妻で元レスリング世界女王・山本聖子(42)が24日、自身のブログを更新。第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で3大会ぶり3度目の世界一に輝いた侍ジャパンを祝福し、夫に頼まれて撮影した金メダルをかけた夫&大谷翔平選手の2ショットなどとともに振り返った。
WBCの決勝戦がマイアミの「ローンデポ・パーク」で行われ、日本が3―2で米国を下し、2009年第2回大会以来14年ぶり3度目の優勝を飾った侍ジャパン。
また「試合はみなさんも見たように感動しかありませんでした」と振り返りながら、「正直人とのコミュニケーションが物凄く得意というわけではない主人笑。私と同じでむしろ反対側の人間だったのに…」という夫について「自分の求められている事、立ち位置、何をすればチームにとって最善か、しっかりと考えて、自分なりに覚悟を持って臨んで行ったように思います」とつづった。
大会が始まっていくにつれ「メジャーシーズンのための球数など本当に心配でした」という聖子だが「本人がやると決めたのでその決めた事を応援するだけでした」とつづり、「主人なりの頑張りが少しでも勝利に貢献できていたのならうれしいです」と喜んだ。
さらにWBC優勝トロフィーを抱えた夫の姿とともに「本当に世界一カッコいい人」とベタ惚れの様子でつづり、「日本に行く前に、産後の体重がなかなか落ちない私に、痩せないでね」と夫から言われたと明かし「主人の呪文が効いて、1ヶ月たっても変わらなかった私 そこだけはうらみます。(うそ、自分の責任ですね)」とお茶目につづった。
WBCの決勝戦がマイアミの「ローンデポ・パーク」で行われ、日本が3―2で米国を下し、2009年第2回大会以来14年ぶり3度目の優勝を飾った侍ジャパン。
また「試合はみなさんも見たように感動しかありませんでした」と振り返りながら、「正直人とのコミュニケーションが物凄く得意というわけではない主人笑。私と同じでむしろ反対側の人間だったのに…」という夫について「自分の求められている事、立ち位置、何をすればチームにとって最善か、しっかりと考えて、自分なりに覚悟を持って臨んで行ったように思います」とつづった。
大会が始まっていくにつれ「メジャーシーズンのための球数など本当に心配でした」という聖子だが「本人がやると決めたのでその決めた事を応援するだけでした」とつづり、「主人なりの頑張りが少しでも勝利に貢献できていたのならうれしいです」と喜んだ。
さらにWBC優勝トロフィーを抱えた夫の姿とともに「本当に世界一カッコいい人」とベタ惚れの様子でつづり、「日本に行く前に、産後の体重がなかなか落ちない私に、痩せないでね」と夫から言われたと明かし「主人の呪文が効いて、1ヶ月たっても変わらなかった私 そこだけはうらみます。(うそ、自分の責任ですね)」とお茶目につづった。
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2023/03/24