4人組ロックバンド・THE KEBABSが15日、5曲入りCDとワンマンライブの映像をパッケージした最新EP『幸せにしてくれいーぴー』をリリースした。 佐々木亮介(Vo&Gt/a flood of circle)、新井弘毅(Gt/ex. serial TV drama)、田淵智也(Ba/UNISON SQUARE GARDEN)、鈴木浩之(Dr/ex. ART-SCHOOL)の音楽的瞬発力を活かした今作。ORICON NEWSではこのほど、佐々木と田淵の2人に接触し、同作が生み出された経緯とこだわりについて聞いた。■“THE KEBABSらしさ”を提示するバンドマンとしての“反射神経”

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  • 最新EP『幸せにしてくれいーぴー』への思いを語るTHE KEBABS・佐々木亮介&田淵智也
  • THE KEBABS最新EP『幸せにしてくれいーぴー』ジャケット写真
  • 最新EP『幸せにしてくれいーぴー』をリリースしたTHE KEBABS
  • THE KEBABS・佐々木亮介
  • 佐々木のメインギターはGretsch製6120 SHP Brian Setzer Signature Hot Rod。厳選されたメイプル・ボディー&ネック+エボニー指板が生み出す上質なサウンドに加え、1ボリューム+ピックアップセレクターというシンプルなコントロール部も特徴 (C)ORICON NewS inc.
  • 佐々木のアンプはRoland製JC-120 (C)ORICON NewS inc.
  • 佐々木の足下には、BadCat製「Siamese Drive」(オーバードライブ)とtc electronic製「polytune」(チューナー)のみが配置されている (C)ORICON NewS inc.

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