史上5校目の大学駅伝3冠を達成した駒澤大学陸上競技部による「大学駅伝3冠達成報告会」が14日、東京・二子玉川ライズ ガレリアで行われた。
駒澤大学陸上競技部は、昨年の第34回出雲全日本大学選抜駅伝競走、第54回全日本大学駅伝対校選手権大会で優勝を果たすと、第99回東京箱根間往復学駅伝競走でも、2年ぶり8度目の総合優勝を成し遂げた。
イベントでは、激闘の末に大学駅伝3冠を達成した選手たち総勢58人のほか、チームを率いた大八木弘明監督、藤田敦史ヘッドコーチらが集結。二子玉川ライズの近隣に位置する玉川キャンパスを練習拠点とし、鍛錬を重ねてきた選手たちが熱い戦いを振り返りながら、応援してくれた地域・ファンの人々に感謝を伝えることとなった。
今年で監督を勇退し、今後は総監督として世界を目指す選手の育成をしていく大八木監督。28年間監督を努め、最後の年の中で初めての3冠を達成したが、「そこに行くまでには厳しい一年でした」と振り返り、「私には最初、3冠の目標は無かったんですけど、今の4年生の『監督、今年は3冠やりましょう!』という言葉が私の胸にすごく響きまして、火がつきました」と語った。
駅伝部部長を務めた山野力は、「3冠という目標をチーム全体で志していて、なんとしても達成するんだという思いで頑張ってくれたおかげでできたことなので、みんなに感謝しています」と思いを伝えた。
世界選手権にも出場し、箱根駅伝では3年連続2区に出走した田澤廉は「世界への挑戦を掲げていた一年で、振り返ってみたら世界の舞台には立てた。でも、まだまだだなと感じたのと、世界陸上では思うような状態で臨めなかったということで悔しい結果だった」と心境を明かす。卒業後は大八木監督とともに世界の舞台を目指すと言い、「パリオリンピックでは1万メートルで、そしてその後はマラソンで将来的にはメダルを目指したい」と大きな夢を語った。
大八木監督は「オリンピックを目指してこれから2,3年後にしっかりした結果を出してくれれば」とエールを送り、「『駒沢から世界へ』ということも目標として、2年連続3冠も目指す。その2つの目標を掲げながら頑張っていくと思います」と後任の監督を務める藤田ヘッドコーチへチームを託した。
駒澤大学陸上競技部は、昨年の第34回出雲全日本大学選抜駅伝競走、第54回全日本大学駅伝対校選手権大会で優勝を果たすと、第99回東京箱根間往復学駅伝競走でも、2年ぶり8度目の総合優勝を成し遂げた。
イベントでは、激闘の末に大学駅伝3冠を達成した選手たち総勢58人のほか、チームを率いた大八木弘明監督、藤田敦史ヘッドコーチらが集結。二子玉川ライズの近隣に位置する玉川キャンパスを練習拠点とし、鍛錬を重ねてきた選手たちが熱い戦いを振り返りながら、応援してくれた地域・ファンの人々に感謝を伝えることとなった。
駅伝部部長を務めた山野力は、「3冠という目標をチーム全体で志していて、なんとしても達成するんだという思いで頑張ってくれたおかげでできたことなので、みんなに感謝しています」と思いを伝えた。
世界選手権にも出場し、箱根駅伝では3年連続2区に出走した田澤廉は「世界への挑戦を掲げていた一年で、振り返ってみたら世界の舞台には立てた。でも、まだまだだなと感じたのと、世界陸上では思うような状態で臨めなかったということで悔しい結果だった」と心境を明かす。卒業後は大八木監督とともに世界の舞台を目指すと言い、「パリオリンピックでは1万メートルで、そしてその後はマラソンで将来的にはメダルを目指したい」と大きな夢を語った。
大八木監督は「オリンピックを目指してこれから2,3年後にしっかりした結果を出してくれれば」とエールを送り、「『駒沢から世界へ』ということも目標として、2年連続3冠も目指す。その2つの目標を掲げながら頑張っていくと思います」と後任の監督を務める藤田ヘッドコーチへチームを託した。
2023/03/14