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東出昌大「自分には芝居しかない」 スタッフから「作品が終わったらどう生きて行くのか」と思われるほど“没頭”

 俳優の東出昌大(35)が11日、都内で行われた全国公開中の映画『Winny』公開記念舞台あいさつに登場。東出は「自分には芝居しかない」と演技に没頭したという同作への思いを語った。

映画『Winny』公開記念舞台あいさつに参加した東出昌大 (C)ORICON NewS inc.

映画『Winny』公開記念舞台あいさつに参加した東出昌大 (C)ORICON NewS inc.

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 同作は、7年にわたる裁判の結果、無罪を勝ち取った「Winny事件」を映画化。ファイル共有ソフト「Winny」を開発したことで、著作権法違反幇助(ほうじょ)の容疑をかけられてしまい、逮捕、起訴された金子勇さん(2013年没)を東出、金子さんを支えた壇弁護士を三浦がW主演で演じた。

 東出は役作りで金子さんについて話を聞く中、「生前の金子さんを知る人で、悪く言う人はいなかった」と言い「愚痴を言ったり、人を悪く言わない人だと伺っていました。こんなすばらしい純真無垢な人を演じられる機会はそうそうない。これまで演じてきた役の中でも、特別魅力的な人物を演じられたことに幸運を感じますし、とても名誉でした」と語った。

 司会からは、現場のスタッフが「この作品が終わったらどう生きて行くのか?と思うくらい誠実に演じていた」と話していたことが明かされた。東出は「僕も愚痴らないようにしようとか、ポジティブになろうとしていた」とプライベートでも金子さんになりきっていたそうで、「金子さんがプログラミングに没入して、それしか表現のすべがなかったように、自分には芝居しかないと思った。それしかないんじゃないかという思いで、とにかく演技に没入する期間でした」と撮影期間を振り返った。

 また、「金子勇さんになれば、魅力は届くんじゃないかと。でもそれは漠然としたようで針の穴を通すようなことではあるんですが、その一点に没頭しました」と同作にかけた思いを語っていた。

 舞台あいさつには、三浦貴大和田正人松本優作監督も登場した。

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  • 映画『Winny』公開記念舞台あいさつに参加した東出昌大 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『Winny』公開記念舞台あいさつに参加した(左から)松本優作監督、三浦貴大、東出昌大、和田正人 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『Winny』公開記念舞台あいさつに参加した松本優作監督 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『Winny』公開記念舞台あいさつに参加した三浦貴大 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『Winny』公開記念舞台あいさつに参加した和田正人 (C)ORICON NewS inc.

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