俳優の米倉涼子が主演し、Prime Videoで今月17日から世界配信されるAmazon Originalドラマ『エンジェルフライト 国際霊柩送還士』(全6話)。キャストの米倉と松本穂香、さらに脚本を手がけた古沢良太が登場し、国際霊柩送還士の仕事とドラマの魅力を5分で伝える特別動画が公開された。
「第10回開高健ノンフィクション賞」を受賞した佐々涼子の書籍『エンジェルフライト 国際霊柩送還士』を原作に、国境を越えて故人を遺族の元へ送り届ける実在するスペシャリストの姿を描いた“一話完結”のヒューマンドラマ。
世界中で誰もが逃れられない“生と死”をテーマとする本作は、羽田空港にあるエンジェルハースという会社が舞台。主人公・伊沢那美(米倉)率いるエンジェルハースの個性豊かな国際霊柩送還士たちが、大切な人を失った遺族に最期のお別れをする機会を設けて、前を向いて今後の人生を歩んでもらえるよう、さまざまな問題に立ち向かっていく姿を描く。
パワフルで口が悪い反面、情に厚い女社長を演じる米倉は、知られざる国際霊柩送還という実在するスペシャリストの仕事について「不慮の事故や災難、病気も含め海外で亡くなられた方のご遺体を運ぶ手続きを領事館や大使館を通して行います。ご遺体が傷ついていたら綺麗にして、ご遺族の元に送り届けるまでが仕事です」と説明。
一方、会社に入ったばかりでまだ右も左も分からない新入社員の高木凛子を演じる松本は、「最後のお別れをきちんとするためにも生前に近い状態にしてご遺族の元に送り届けるという作業はとても大切なことだと、私もお芝居をして思いました」と、国際霊柩送還士という仕事について、身をもって感じたことを明かしている。
日本アカデミー賞最優秀脚本賞受賞者で、『コンフィデンスマンJP』シリーズや、大河ドラマ『どうする家康』の脚本でも注目されている古沢は、本作の脚本を手がける上で“ユーモア”を入れることが重要だったと話す。「死を扱うドラマではありますが、あまり暗くなりすぎず、楽しくエンターテインメントとして観てもらいたい。原作がノンフィクションとしてありますので、バランスを取りながらですが、なるべくユーモラスなやり取りを入れて楽しく観られるようにしようと。ただ、『死』というものがテーマなのでそこはちゃんと誠実に描きたく、その2点のバランスが大事だろうなと思いました」と、語っている。
国際霊柩送還士が働くエンジェルハースでは那美を筆頭に、新入社員の凛子、マニアックな遺体処置のスペシャリスト・柊秀介(城田優)、元ヤンの若手社員・矢野雄也(矢本悠馬)、噂好きな手続担当・松山みのり(野呂佳代)、温厚だが得体のしれない運転手・田ノ下貢(徳井優)、金勘定にうるさい強面の会長・柏木史郎(遠藤憲一)らクセの強い社員たちが登場。
その中でも物語の中心人物となるのが、那美と凛子だ。仕事への思いが強いが故に、新入社員の凛子にも真正面からぶつかっていく那美と、そんな那美に戸惑いを覚えながらも必死に食らいついていく凛子の凸凹コンビぶりも見どころとなっている。
最後にドラマを楽しみにしている方に向けて米倉は「『死』の悲しみを描くのではなく、『生きる』ことの素晴らしさやかけがえのなさを描いているドラマになっています。生きている今の時間をいかに大事に使っていかなければいけないかっていうのが感じられた数ヶ月でした」。
松本は「このドラマでは、親子や恋人などいろいろな方たちのお別れが描かれているのですが、観てくださった方の一人一人が感じることはそれぞれ違うと思うんですよね。(いろんな風に)共感できる部分が詰まったドラマなので楽しんで観てもらえたらうれしいなと思います」などと、それぞれが作品に対する思いを語っている。
「第10回開高健ノンフィクション賞」を受賞した佐々涼子の書籍『エンジェルフライト 国際霊柩送還士』を原作に、国境を越えて故人を遺族の元へ送り届ける実在するスペシャリストの姿を描いた“一話完結”のヒューマンドラマ。
世界中で誰もが逃れられない“生と死”をテーマとする本作は、羽田空港にあるエンジェルハースという会社が舞台。主人公・伊沢那美(米倉)率いるエンジェルハースの個性豊かな国際霊柩送還士たちが、大切な人を失った遺族に最期のお別れをする機会を設けて、前を向いて今後の人生を歩んでもらえるよう、さまざまな問題に立ち向かっていく姿を描く。
パワフルで口が悪い反面、情に厚い女社長を演じる米倉は、知られざる国際霊柩送還という実在するスペシャリストの仕事について「不慮の事故や災難、病気も含め海外で亡くなられた方のご遺体を運ぶ手続きを領事館や大使館を通して行います。ご遺体が傷ついていたら綺麗にして、ご遺族の元に送り届けるまでが仕事です」と説明。
一方、会社に入ったばかりでまだ右も左も分からない新入社員の高木凛子を演じる松本は、「最後のお別れをきちんとするためにも生前に近い状態にしてご遺族の元に送り届けるという作業はとても大切なことだと、私もお芝居をして思いました」と、国際霊柩送還士という仕事について、身をもって感じたことを明かしている。
日本アカデミー賞最優秀脚本賞受賞者で、『コンフィデンスマンJP』シリーズや、大河ドラマ『どうする家康』の脚本でも注目されている古沢は、本作の脚本を手がける上で“ユーモア”を入れることが重要だったと話す。「死を扱うドラマではありますが、あまり暗くなりすぎず、楽しくエンターテインメントとして観てもらいたい。原作がノンフィクションとしてありますので、バランスを取りながらですが、なるべくユーモラスなやり取りを入れて楽しく観られるようにしようと。ただ、『死』というものがテーマなのでそこはちゃんと誠実に描きたく、その2点のバランスが大事だろうなと思いました」と、語っている。
国際霊柩送還士が働くエンジェルハースでは那美を筆頭に、新入社員の凛子、マニアックな遺体処置のスペシャリスト・柊秀介(城田優)、元ヤンの若手社員・矢野雄也(矢本悠馬)、噂好きな手続担当・松山みのり(野呂佳代)、温厚だが得体のしれない運転手・田ノ下貢(徳井優)、金勘定にうるさい強面の会長・柏木史郎(遠藤憲一)らクセの強い社員たちが登場。
その中でも物語の中心人物となるのが、那美と凛子だ。仕事への思いが強いが故に、新入社員の凛子にも真正面からぶつかっていく那美と、そんな那美に戸惑いを覚えながらも必死に食らいついていく凛子の凸凹コンビぶりも見どころとなっている。
最後にドラマを楽しみにしている方に向けて米倉は「『死』の悲しみを描くのではなく、『生きる』ことの素晴らしさやかけがえのなさを描いているドラマになっています。生きている今の時間をいかに大事に使っていかなければいけないかっていうのが感じられた数ヶ月でした」。
松本は「このドラマでは、親子や恋人などいろいろな方たちのお別れが描かれているのですが、観てくださった方の一人一人が感じることはそれぞれ違うと思うんですよね。(いろんな風に)共感できる部分が詰まったドラマなので楽しんで観てもらえたらうれしいなと思います」などと、それぞれが作品に対する思いを語っている。
2023/03/02