吉本興業は2月28日に都内で会見を実施。来年1月に東京・水道橋の東京ドームシティに700席の新劇場『IMM THEATER』をオープンさせることを発表した。
ロケーションは、年間約4000万人(2019年度)が訪れる東京ドームシティの南側、東京ドームホテル前の外堀通り沿い。主要ターミナル駅からの利便性が高い立地となる(東京駅から6分、池袋駅から7分、新宿・品川駅から14分)。
昨年12月から着工され、竣工は今年11月予定。座席は709席(一般703席、VIP4席、車いす2席)となる。演芸だけでなく、演劇などでも使用される。
吉本興業が運営する新しい劇場は、2020年の「よしもと福岡 大和証券/CONNECT劇場」以来となる。
概要会見には、ホールの命名者である明石家さんま、吉本興業ホールディングスの岡本昭彦社長、東京ドームの北原義一会長CEOが参加した。さんまは「私の座右の銘である、『生きてるだけで丸もうけ』から」と命名の由来を明かした。さらに、さんまは劇場のDM(Don’t Manager)に就任。来年1月の、こけら落とし公演にも出演するという。まだ詳細は伏せられ「言えるんだけど言えない。大人はややこしい」とボヤきながら語っていた。
ロケーションは、年間約4000万人(2019年度)が訪れる東京ドームシティの南側、東京ドームホテル前の外堀通り沿い。主要ターミナル駅からの利便性が高い立地となる(東京駅から6分、池袋駅から7分、新宿・品川駅から14分)。
昨年12月から着工され、竣工は今年11月予定。座席は709席(一般703席、VIP4席、車いす2席)となる。演芸だけでなく、演劇などでも使用される。
吉本興業が運営する新しい劇場は、2020年の「よしもと福岡 大和証券/CONNECT劇場」以来となる。
概要会見には、ホールの命名者である明石家さんま、吉本興業ホールディングスの岡本昭彦社長、東京ドームの北原義一会長CEOが参加した。さんまは「私の座右の銘である、『生きてるだけで丸もうけ』から」と命名の由来を明かした。さらに、さんまは劇場のDM(Don’t Manager)に就任。来年1月の、こけら落とし公演にも出演するという。まだ詳細は伏せられ「言えるんだけど言えない。大人はややこしい」とボヤきながら語っていた。
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2023/02/28