24日に沖縄・那覇市ぶんかテンブス館4階のテンブスホールで『島ぜんぶでおーきな祭 第15回沖縄国際映画祭 50日前記念イベント』が開催され、豊見城市地域発信型映画『スイーツライフ』、明石家さんま企画・プロデュース映画『漁港の肉子ちゃん』の2本の映画上映と、『スイーツライフ』の岸本司監督、ガレッジセール(川田・ゴリ)、宮川たま子によるトークイベントが行われた。
『スイーツライフ』は沖縄県豊見城市を舞台に、やる気も興味もないのに同市の観光プロジェクトのメンバーに抜てきされてしまった観光課の市役所職員が、仲間やゆるキャラに助けられながら、同市の魅力を再発見していくというストーリー。岸本監督が2015年に制作した地域発信型映画となっており、ベンビー、山城智二、比嘉憲吾(初恋クロマニヨン)、池間夏海らが出演している。
上演後は、MCの浦添ウインドゥ・島智大に呼ばれ、岸本監督、ガレッジセール、宮川がステージに登壇。トークイベントが行われた。ステージに4人が登壇するやいなや、宮川が、岸本監督の席に座ってしまうというプチハプニングが。客席、登壇者からも笑いがおこり、にぎやかにトークイベントがスタートした。
MCから、映画について撮影当時の思い出を聞かれた岸本監督は「豊見城市の方達が気合い入っていたので、入れてほしいという情報がたくさんありまして。どうしようかなと考えて、もういっそ全部入れちゃえと詰め込みました」と語った。
作品中に「中途半端な豊見城」という、一見ネガティブな言葉がたくさん出てくることについてゴリから「大丈夫だったの?豊見城の人に怒られなかった?」と質問されると、岸本監督は「大丈夫。豊見城を(作品内で)褒めすぎてるかなって思ったので、バランスをとったんです」とユニークに回答した。
また「地域発信映画を制作するにあたり特別な難しさがあるのか」というMCの質問に「全然、なにも大変なことなかったです。映画撮影してると、その町が好きになっちゃうから。僕、豊見城市にも住んでましたし」と話した。
岸本監督と映画仲間として親交のあるゴリは「この人は、まぁ本当に映画が好き。ずーっと映画撮ってる。(名護の羽地に住んでいるので)みんな『羽地のスピルバーグ』って呼んでるから。撮影現場が大好きだから、僕が撮影しているときも必ず見にくる。絶対に見に来るんだよ。そして、撮影している映画には関係ないのに、打ち上げで一番楽しそうにしてた。沖縄の映画関係者やスタッフはみんな知っていて、岸本さんが大好きなんでいいんだけど、初めて会った俳優さんは『この人何者?』ってビックリしてたよ」と岸本監督の人となりについてユーモアを交えて語ると、岸本監督は照れくさそうに笑みをこぼした。
岸本監督は「沖縄って本当にいいところ。映画を撮るには最高の場所で、題材がいっぱいある。一番最近では、やんばるで自主映画を撮影しました。出演者の9割は役者さんではなく、実際にそこに住んでいる人なんです」と最新作について語ると、ゴリも「僕も近いうちに沖縄で映画撮影します。もうすぐクランクインだけど、岸本さん絶対にまた現場に来るよね」と会場の笑いを誘っていた。
15回記念となる今回の同映画祭について、1回目からたずさわってきた宮川が「コロナ禍も乗り越えての15回の継続はすごいこと。本当に応援してほしいです」と呼びかけると、ゴリからも「僕らの青春は国際通り。新型コロナの影響でガランとしてしまった国際通りで、それでも沖縄映画祭を継続してくれたことはうれしかった。今年はもっともっと、青春の国際通りが笑顔であふれる祭りになるといい」とエールが送られた。最後に川田の「50日後に会いましょう!」という力強い言葉とともに、トークイベントは終了した。
トークイベントに続いて、映画『漁港の肉子ちゃん』の上映会が行われた。『島ぜんぶでおーきな祭第15回沖縄国氏さんの同名小説が原作で、北陸の漁港で船に住むふたりきりの母娘の半年間の日常を描いた劇場版アニメ作品。さんまが企画・プロデュースを務めたことでも話題となった作品だ。
『島ぜんぶでおーきな祭 第15回沖縄国際映画祭』は4月15、16日の2日間開催される。
『スイーツライフ』は沖縄県豊見城市を舞台に、やる気も興味もないのに同市の観光プロジェクトのメンバーに抜てきされてしまった観光課の市役所職員が、仲間やゆるキャラに助けられながら、同市の魅力を再発見していくというストーリー。岸本監督が2015年に制作した地域発信型映画となっており、ベンビー、山城智二、比嘉憲吾(初恋クロマニヨン)、池間夏海らが出演している。
MCから、映画について撮影当時の思い出を聞かれた岸本監督は「豊見城市の方達が気合い入っていたので、入れてほしいという情報がたくさんありまして。どうしようかなと考えて、もういっそ全部入れちゃえと詰め込みました」と語った。
作品中に「中途半端な豊見城」という、一見ネガティブな言葉がたくさん出てくることについてゴリから「大丈夫だったの?豊見城の人に怒られなかった?」と質問されると、岸本監督は「大丈夫。豊見城を(作品内で)褒めすぎてるかなって思ったので、バランスをとったんです」とユニークに回答した。
また「地域発信映画を制作するにあたり特別な難しさがあるのか」というMCの質問に「全然、なにも大変なことなかったです。映画撮影してると、その町が好きになっちゃうから。僕、豊見城市にも住んでましたし」と話した。
岸本監督と映画仲間として親交のあるゴリは「この人は、まぁ本当に映画が好き。ずーっと映画撮ってる。(名護の羽地に住んでいるので)みんな『羽地のスピルバーグ』って呼んでるから。撮影現場が大好きだから、僕が撮影しているときも必ず見にくる。絶対に見に来るんだよ。そして、撮影している映画には関係ないのに、打ち上げで一番楽しそうにしてた。沖縄の映画関係者やスタッフはみんな知っていて、岸本さんが大好きなんでいいんだけど、初めて会った俳優さんは『この人何者?』ってビックリしてたよ」と岸本監督の人となりについてユーモアを交えて語ると、岸本監督は照れくさそうに笑みをこぼした。
岸本監督は「沖縄って本当にいいところ。映画を撮るには最高の場所で、題材がいっぱいある。一番最近では、やんばるで自主映画を撮影しました。出演者の9割は役者さんではなく、実際にそこに住んでいる人なんです」と最新作について語ると、ゴリも「僕も近いうちに沖縄で映画撮影します。もうすぐクランクインだけど、岸本さん絶対にまた現場に来るよね」と会場の笑いを誘っていた。
15回記念となる今回の同映画祭について、1回目からたずさわってきた宮川が「コロナ禍も乗り越えての15回の継続はすごいこと。本当に応援してほしいです」と呼びかけると、ゴリからも「僕らの青春は国際通り。新型コロナの影響でガランとしてしまった国際通りで、それでも沖縄映画祭を継続してくれたことはうれしかった。今年はもっともっと、青春の国際通りが笑顔であふれる祭りになるといい」とエールが送られた。最後に川田の「50日後に会いましょう!」という力強い言葉とともに、トークイベントは終了した。
トークイベントに続いて、映画『漁港の肉子ちゃん』の上映会が行われた。『島ぜんぶでおーきな祭第15回沖縄国氏さんの同名小説が原作で、北陸の漁港で船に住むふたりきりの母娘の半年間の日常を描いた劇場版アニメ作品。さんまが企画・プロデュースを務めたことでも話題となった作品だ。
『島ぜんぶでおーきな祭 第15回沖縄国際映画祭』は4月15、16日の2日間開催される。
2023/02/27