継母からの虐待によって自分を認められなくなり、引きこもり、過食、鬱病と困難な青春期を過ごしたSeinaさん(29歳)。「美しくなれば人生が変わるかも」という一心で整形を繰り返し、12年間で総額700万円を投じたという。その経験を活かして美容整形カウンセラーとして活動するも、次第に「美醜から離れたところで生きたい」という思いに苛まれるように。整形依存を断ち切り新たな夢に向けて奮起している今、「やっと自分の人生のスタート地点に立てた気がする」と微笑む。壮絶な過去のトラウマやコンプレックスにどう整理をつけ、整形への欲求を断ち切ることができたのか。新たな一歩を踏み出した“今の思い”を聞いた。■存在を否定される暴言と虐待…整形は唯一の“希望の光”だった
2023/02/25