ドラマ&映画 カテゴリ

ホラー映画『DOOR デジタルリマスター版』の初日舞台あいさつが25日、都内で行われ、高橋伴明監督、高橋惠子堤大二郎下元史朗が登場した。 1988年に公開された同作は、ごく普通の平凡な主婦が、ある出来事をきっかけに、セールスマンに執拗に狙われるサスペンス。主婦を高橋惠子、ストーカーになってしまうセールスマンを堤大二郎が演じており、今回のリマスター版は、オリジナルのスーパー16ミリのネガからスキャンを行い、撮影監督の佐々木原保志が監修している。

この記事の画像

  • (左から)高橋伴明監督、高橋惠子 (C)ORICON NewS inc.
  • (左から)高橋惠子、堤大二郎 (C)ORICON NewS inc.
  • (左から)高橋伴明監督、高橋惠子、堤大二郎、下元史朗 (C)ORICON NewS inc.
  • (左から)堤大二郎、下元史朗 (C)ORICON NewS inc.

オリコントピックス

あなたにおすすめの記事

メニューを閉じる

 を検索