知られざる男性ストリップダンスの世界とそこで奮闘するダンサーたちの裏側を迫力のダンスシーンとともに描いてきた映画『マジック・マイク』シリーズの最新作となる『マジック・マイク ラストダンス』が3月3日より公開されるのを前に、『マジック・マイク』(2012年)、『マジック・マイクXXL』(15年)をダイジェストし、最高の爽快感が味わえる最新作『マジック・マイク ラストダンス』のダンスシーン満載の特別映像が到着した。 無名時代にストリップダンサーだったチャニング・テイタムの経験をもとに制作され、シリーズ化された本作。ステージに立ち並ぶスーツ姿の男たちなどの映像から始まり、「女性が楽しんでくれたら俺たちはそれでいい」と、1作目『マジック・マイク』が紹介される。テイタムが演じるマイクの「いくぞ」の掛け声に客席で熱狂する女性たちの喜々とした姿が重なっていく。