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『星降る夜に』第6話、“一星”北村匠海が直球告白 “鈴”吉高由里子と濃厚キス&添い寝シーンでラブラブ展開

 俳優の吉高由里子が主演し、北村匠海と共演するテレビ朝日系ドラマ『星降る夜に』(毎週火曜 後9:00)の第6話が、きょう21日に放送される。

21日放送『星降る夜に』第6話に出演する(左から)吉高由里子、北村匠海(C)テレビ朝日

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 今作は、のどかな海街を舞台に、感情を忘れて孤独に生きる35歳の産婦人科医・雪宮鈴(吉高)と、音のない世界で自由に生きる25歳の遺品整理士・柊一星(北村)が、星降る夜に出会い、運命の恋を育んでいく“年齢10歳差”のピュアラブストーリーとなっている。

 第5話では、一星のことをずっと好きだった女子高生・北斗桜(吉柳咲良)が、彼にキスする現場を、鈴が目撃してしまう場面で終わってしまったが、第6話では、キス現場を目撃しつつも、大人の対応で予定通り、星空デートへと出掛ける鈴。そんな鈴に一星が「俺が好きなのは鈴だから」と断言する。

21日放送『星降る夜に』第6話に出演する(左から)吉高由里子、北村匠海(C)テレビ朝日

21日放送『星降る夜に』第6話に出演する(左から)吉高由里子、北村匠海(C)テレビ朝日

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 そして、謎の男の影に怯える鈴を守るためにも「一緒に暮らそう。鈴は俺が守るから」と提案する一星に、鈴はすべてを委ねることに。そしてついに2人がベッドで一夜を共にし、濃厚キス&添寝シーンも描かれる。初々しい朝を迎えた2人は、サプライズでカメオ出演した北村の親友・磯村勇斗が演じる不動産会社の店員の案内のもと、愛の巣を求めて物件を見に行くなど、一歩進んだラブラブな雰囲気を展開する。

 そんな鈴は、感情を押し殺していた日々から一転、一星と出逢ったことで心を開放しはじめ、勤務先である「マロニエ産婦人科医院」のメンバーからも「キャラ変」と言われるほど、よく笑うようになっていく。

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  • 21日放送『星降る夜に』第6話に出演する(左から)吉高由里子、北村匠海(C)テレビ朝日
  • 21日放送『星降る夜に』第6話に出演する(左から)北村匠海、吉高由里子、ディーン・フジオカ(C)テレビ朝日

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