19日に放送されたフジテレビ系『ボクらの時代』(毎週日曜 前7:00)に、鈴木亮平、宮沢氷魚、阿川佐和子が出演。3人が共演した映画『エゴイスト』(公開中)でのエピソードや俳優という仕事について、息抜きの仕方など、幅広いテーマで語り合った。
冒頭、鈴木が『エゴイスト』について「この映画は『ごめんなさい』と謝るせりふが多いですよね」というところから、高校時代、アメリカ留学中に駅の階段で転んでしまった時にとっさに「すみません!」と謝ってしまったという日本人特有の謝りぐせについて話題にした。
宮沢も生まれがアメリカであることから、海外と日本の文化の違いに言及。さらに鈴木が俳優になりたかったのは子どもの頃からのあこがれで、「芝居をしている時が一番生きている実感がある」と、俳優という仕事への思いを打ち明けた。
鈴木は俳優になるためにプロダクションや制作会社にかたっぱしから直接行って電話をするなど苦労した時代を明かし、阿川は家を出るため結婚を目的としてたくさんのお見合いをしたという。
めざましい活躍をみせる宮沢だが、「今の自分はどういう状態なんだろう」と振り返る時間がないことや、「人に言えないようなコンプレックスもある」と切り出し、「たとえば、現場では絶対に失敗したくないんです」と。
これに鈴木が「20代のころはたくさん失敗しました。ひとりよがりな演技をしたりしたもしましたし、でもそういう恥をかいたから今はもう大丈夫と思えることもあります。失敗するなら前のめりに倒れたい」と自身の経験が今に活かされていることを伝えた。
さらに阿川から「俳優を続けている理由」を聞かれると、宮沢は「考えたり悩んだり、つらいことが多くて仕事がずっと続くのだろうか、と不安になったりするのですが、人に届いた時に『やっててよかった』とすべてが払拭されるんです」と返答。
阿川は「いつか、不安がなくなって絶対的に自信がつくことってあるのかしら。100歳近い画家さんも今まで描いた作品にまだ満足していないとおっしゃいますし、私も含めてみんなそういう不安を抱えているのかもしれないですね」と語ると、鈴木は「ぼくもいつでも凹んでます。『カット! OK!』とかかった時に『今のでOKでちゃった』って思ったりします。昔友人に『亮平は終わったシーンをずっと練習してるよね』と言われたこともあり、ずっと悩んでしまう癖があるので、どこかで区切りをつけられるようになりました。それ寝る時ですが(笑)」と打ち明けた。
また鈴木は部類の歴史好きであり、忙しい時には「世界遺産のYouTubeを見ています。雄大さを見て自分を俯瞰(ふかん)でみることでちっぽけで一瞬にして消える存在で、いかに素晴らしい仕事をしても200〜300年先の人には関係ないと思える」と歴史に想いを馳せることで息抜きをしていると明かし、宮沢は「長い時で1〜2時間散歩している」と明かし、「その間、いろんな建物を見て、このドアが好き、この窓が好き、というふうに理想の家を作り上げているんです」と明かした。
最後に海外作品への興味を示した宮沢に、鈴木は「海外と日本では演技一つをとっても評価軸が違うと思います。僕自身は日本が大好きですし、そういったさじ加減みたいなこともできる俳優になりたい」と、これからの俳優人生に意欲を見せていた。
冒頭、鈴木が『エゴイスト』について「この映画は『ごめんなさい』と謝るせりふが多いですよね」というところから、高校時代、アメリカ留学中に駅の階段で転んでしまった時にとっさに「すみません!」と謝ってしまったという日本人特有の謝りぐせについて話題にした。
鈴木は俳優になるためにプロダクションや制作会社にかたっぱしから直接行って電話をするなど苦労した時代を明かし、阿川は家を出るため結婚を目的としてたくさんのお見合いをしたという。
めざましい活躍をみせる宮沢だが、「今の自分はどういう状態なんだろう」と振り返る時間がないことや、「人に言えないようなコンプレックスもある」と切り出し、「たとえば、現場では絶対に失敗したくないんです」と。
これに鈴木が「20代のころはたくさん失敗しました。ひとりよがりな演技をしたりしたもしましたし、でもそういう恥をかいたから今はもう大丈夫と思えることもあります。失敗するなら前のめりに倒れたい」と自身の経験が今に活かされていることを伝えた。
さらに阿川から「俳優を続けている理由」を聞かれると、宮沢は「考えたり悩んだり、つらいことが多くて仕事がずっと続くのだろうか、と不安になったりするのですが、人に届いた時に『やっててよかった』とすべてが払拭されるんです」と返答。
阿川は「いつか、不安がなくなって絶対的に自信がつくことってあるのかしら。100歳近い画家さんも今まで描いた作品にまだ満足していないとおっしゃいますし、私も含めてみんなそういう不安を抱えているのかもしれないですね」と語ると、鈴木は「ぼくもいつでも凹んでます。『カット! OK!』とかかった時に『今のでOKでちゃった』って思ったりします。昔友人に『亮平は終わったシーンをずっと練習してるよね』と言われたこともあり、ずっと悩んでしまう癖があるので、どこかで区切りをつけられるようになりました。それ寝る時ですが(笑)」と打ち明けた。
また鈴木は部類の歴史好きであり、忙しい時には「世界遺産のYouTubeを見ています。雄大さを見て自分を俯瞰(ふかん)でみることでちっぽけで一瞬にして消える存在で、いかに素晴らしい仕事をしても200〜300年先の人には関係ないと思える」と歴史に想いを馳せることで息抜きをしていると明かし、宮沢は「長い時で1〜2時間散歩している」と明かし、「その間、いろんな建物を見て、このドアが好き、この窓が好き、というふうに理想の家を作り上げているんです」と明かした。
最後に海外作品への興味を示した宮沢に、鈴木は「海外と日本では演技一つをとっても評価軸が違うと思います。僕自身は日本が大好きですし、そういったさじ加減みたいなこともできる俳優になりたい」と、これからの俳優人生に意欲を見せていた。
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2023/02/20