摂食障害を公表した元女子マラソン日本代表・原裕美子さん(41)のドキュメンタリーが、MBSテレビ『映像'23』(毎月最終日曜 深0:50 ※関西ローカル)で放送される。「食と心〜摂食障害患者のSOS〜」と題し、今月26日の放送回で届ける。
摂食障害は、食べることを拒否したり、食べては吐くことを繰り返したりする心の病気。まじめで完璧主義、頑張り屋の人がなりやすいとされ、10代から20代の若い世代が多い。コロナ禍で若者の患者が増加しているという。
原さんは、現役時代、華々しい活躍の影で厳しい体重制限から「食べ吐き」を1日に何度も繰り返した。体重を維持するための「食べ吐き」が、いつしか気持ちをコントロールするための手段になり、やめたくてもやめられないようになったという。そして「食べ吐き」のための食料を手に入れるため、万引きをするようになった。
番組によると、摂食障害の患者が万引きに走る事例は少なくなく、症状のひとつだと指摘する医師もいる。原さんは今、自らの体験を伝える活動を行っている。
番組では、コロナ禍で摂食障害を発症し、「食べ吐き」を繰り返す女子高校生にもカメラを向けた。高校入学後すぐにコロナ禍のため休校となり、家にいる時間が長くなった彼女は、ささいなことから吐くことを覚え、「他を頼れないというSOSなんです」と話す。過食や拒食といった行為だけに目を向けるのではなく、その裏にある精神的なケアをしてほしいと訴える。
摂食障害は、食べることを拒否したり、食べては吐くことを繰り返したりする心の病気。まじめで完璧主義、頑張り屋の人がなりやすいとされ、10代から20代の若い世代が多い。コロナ禍で若者の患者が増加しているという。
番組によると、摂食障害の患者が万引きに走る事例は少なくなく、症状のひとつだと指摘する医師もいる。原さんは今、自らの体験を伝える活動を行っている。
番組では、コロナ禍で摂食障害を発症し、「食べ吐き」を繰り返す女子高校生にもカメラを向けた。高校入学後すぐにコロナ禍のため休校となり、家にいる時間が長くなった彼女は、ささいなことから吐くことを覚え、「他を頼れないというSOSなんです」と話す。過食や拒食といった行為だけに目を向けるのではなく、その裏にある精神的なケアをしてほしいと訴える。
2023/02/19