あす21日に東京ドームでプロレスラー・武藤敬司(60)の引退試合『KEIJI MUTO GRAND FINAL PRO-WRESTLING “LAST” LOVE〜HOLD OUT〜』開催を前に、20日、都内で記者会見が行われ、武藤、内藤哲也(40)が登壇した。
38年の現役生活に幕を下ろす武藤の引退試合の相手に指名された内藤は、「俺をプロレスに熱中させてくれた選手の引退試合。さみしい想いはありますが、今、プロレス界の先頭を走る人間と、引退する人間の差を見せつけた上での 完封勝利。これこそが最高の恩返しだと思うので、明日は遠慮なく、完封勝利を狙ってリングに立ちたいと思います」と力強く話した。
それに対し武藤は「1月22日に両足のハムストリングの肉離れという怪我をして、全治6週間と診断された。でもまだ4週間しか経ってないんだよな」と口を開くと、「ただ、レスラーというのは、ヒーローでないと、スーパーマンでなきゃいけない。俺もプロレスラーですから、超人的なところを見せなきゃいけないと思っている。明日は内藤選手を思いっきりぶちのめして見せますので、どうかよろしくお願いします」と意気込みを語った。
回復が思うように進まない中、引退試合に向けてのプレッシャーを聞かれると、「1月22日までは、周りが盛り上げてくれるほど、“レスラー冥利に尽きるな”と感じていたんだけど、怪我をしてからは追い込まれていく自分もいた。38年のプロレス人生の中でも、非常に追い込まれた1ヵ月だった」と吐露。「だから、明日はそのストレスをぶつけて、そして解放されたいと思います」と、晴れやかな表情も見せていた。
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38年の現役生活に幕を下ろす武藤の引退試合の相手に指名された内藤は、「俺をプロレスに熱中させてくれた選手の引退試合。さみしい想いはありますが、今、プロレス界の先頭を走る人間と、引退する人間の差を見せつけた上での 完封勝利。これこそが最高の恩返しだと思うので、明日は遠慮なく、完封勝利を狙ってリングに立ちたいと思います」と力強く話した。
去っていく武藤敬司の姿を見つめる内藤哲也=『KEIJI MUTO GRAND FINAL PRO-WRESTLING “LAST” LOVE〜HOLD OUT〜』記者会見 (C)ORICON NewS inc.
『KEIJI MUTO GRAND FINAL PRO-WRESTLING “LAST” LOVE〜HOLD OUT〜』記者会見に登壇した(左から)武藤敬司、内藤哲也 (C)ORICON NewS inc.
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2023/02/20