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「リーガル・ハイ」や「コンフィデンスマンJP」シリーズなどのヒット作で知られる古沢良太氏が、脚本を手がける今年のNHK大河ドラマ『どうする家康』。「鳴かぬなら鳴くまで待とう時鳥」で知られる歴史上の超ビッグネーム徳川家康を、令和の今にどう描き、時代劇とエンタメをどうブレンドさせるのかに、大きな期待が集まっている。さらに、作品の骨格を為す布陣として、主演の松本潤をはじめ、音楽の稲本響、ロゴのGOO CHOKI PARらフレッシュな顔ぶれを抜擢。大河ドラマ開始から今年で60年、伝統を大切にしながらも大河ドラマに新たな息吹を注ぐ制作統括の磯智明氏に、本作に賭ける思いを聞いた。■家康はベンチャー企業のトップ “チーム徳川”作りに奮闘する姿が今の時代にフィット

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  • 大河ドラマ『どうする家康』(C)NHK
  • 大河ドラマ『どうする家康』5話 松平元康(松本潤)と対面する正信(松山ケンイチ)と半蔵(山田孝之)(C)NHK
  • 大河ドラマ『どうする家康』5話 駿府で捕われの身となっている瀬名(有村架純)(C)NHK
  • デザインユニットGOO CHOKI PARが手がけたロゴ (C)NHK
  • 大河ドラマ『どうする家康』5話 本多正信に伴われ松平元康(松本潤)のもとを訪れる服部半蔵(山田孝之)(C)NHK

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