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『女神の教室』照井雪乃(南沙良)が発作起こす 次週予告に反響「何があったの?」「ますます孤立しちゃってる」

 俳優の北川景子が主演するフジテレビ系月9ドラマ『女神(テミス)の教室〜リーガル青春白書〜』(毎週月曜 後9:00)の第4話が、きょう30日に放送された。本編後に公開された次回予告に反響が寄せられている。

月9ドラマ『女神(テミス)の教室〜リーガル青春白書〜』第4話カット(C)フジテレビ

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 同話で真中信太郎(高橋文哉)は、選抜テストを控える中、久しぶりに会った学生時代の友人たちとの飲みの場で一流企業に就職した彼らの近況を知り、友人と自身の状況を比較して焦りを募らせる。さらに妹の美羽(山口まゆ)からは、真中自身が学生時代に就職活動で失敗した会社から内定をもらったと報告される。そして水沢(前田拳太郎)ら同期に「お前らとはレベルが違うんだ」と言い放ち、亀裂が生じる。

 しかし、柊木雫(北川)が実務演習で課した模擬裁判で向日葵(河村花)の考えや、水沢の被害者に寄り添う気持ちに触れて「和解」を提案。真中らの仲も修復され、打ち上げにも一緒に向かうほどになった。

 打ち上げに向かう途中、実務演習を辞めた照井に遭遇。真中が「照井さん、選抜テストと模擬裁判の打ち上げでみんなとご飯行くんだけどどう?」と誘うも、照井は「行くわけないでしょ」と即答。真中は「実務演習だけど、無駄ってほどじゃないかもよ」と去り際に声をかけるも、照井は複雑な表情を浮かべていた。さらに、柊木があげた団子も、持ち帰らなかった。

 放送終了後には、次週の予告が公開。照井が発作を起こす場面が描かれた。これには視聴者からも「照井さん何があったの?」「心の底から笑ったところ早く見たい」「真中くんは良かったけど、照井さんがますます孤立しちゃってる…」「照井さんのトラウマが心配」「照井さん回が1番ざわざわしそう」といった声が寄せられている。

 同作は、裁判官で実務家担当教員の主人公・柊木と彼女を取り巻く人々が自身の価値観をぶつけ合いながら、法曹界のあり方を問うリーガルエンターテインメント作品。裁判官や検察官、弁護士などの“法曹界”を目指す学生たちが通う法科大学院、通称・ロースクールが舞台となる。

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