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野口健氏、長女とヒマラヤ挑戦中に墜落事故でゾッ…「僕もついこの間、乗ったばかり」長文で怒り

 登山家の野口健氏(49)が16日、自身のインスタグラムを更新し、ネパールで起きた飛行機墜落事故への怒りををつづった。

野口健(2010年撮影) (C)ORICON NewS inc.

野口健(2010年撮影) (C)ORICON NewS inc.

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 同国の首都カトマンズから乗客72人を乗せ、中部ポカラに向かっていた「イエティ航空」の旅客機が、空港近くの渓谷に墜落した。

 野口氏は、長女の絵子さん(18)と父娘でヒマラヤのアイランドピーク登頂のため昨年末に出国し、ポカラを経由して現在、ベースキャンプなどで高地順応を行う様子を伝えている。

 16日のインスタグラムでは、「最近、強風が続いていていましたが、あくまでも天気予報によれば明後日は風が比較的穏やかになると。そこを狙うのかどうか。その次の日からはとんでもない強風が吹くとの予報。山岳地帯の天気予報ですから、日々変わりますし。休養を入れるのか、一気にその隙間を狙ってアタックをかけるのか。絵子さんとも話し合いながら、決めたいと思います」とつづった。

 そこに墜落事故の一報が飛び込んできたとし、「悲しみと同時に怒りの感情も湧いてきます。昨年も墜落し…その機体は40年前のものだったとの報道も」と嘆いた。

 野口氏は「ヘリを含めると毎年のように墜落事故を起こしている印象があります。カトマンズ発、ポカラ便は、僕もついこの間、乗ったばかり。ポカラの学校の式典に一緒に参加したウパカルさんはまさに今回、墜落したその飛行機に2週間前に乗っていました。ネパールの国内線は、あまりに墜落事故が多い。犠牲になられた方々がもう本当に気の毒でならないし、ネパールの飛行機事故を聞く度に明日は我が身だと…」とやりきれず。

 過去には、迎えの飛行機が来ずに途中で山に激突したという経験や、乗ったヘリコプターが直後に墜落したこともあると明かした。

 「シェルパ達ともネパールの国内線はヤバいと話しましたが、もう、諦めモード」と現地の声も伝え、『「落ちる時には落ちる。だから、僕たちの日頃の行いが大切。毎日、お祈りをすることがが大切なんだ』と話していました。分からなくもないですが、しかし、乗客の努力によって飛行の安全が保たれるようでは話にならない」とバッサリ。

 犠牲者の無念を思いやり、「ネパールの飛行機会社がどれだけ安全対策に真摯に取り組んでいるのか。ネパール人はどこかで飛行事故に慣れてしまったのか、諦めモードなのか、そのような印象を持ちますが、国を上げて飛行の安全に対し本格的に取り組むべき」と意見した。

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