大みそかに開催される格闘技『湘南美容クリニック presents RIZIN.40』(さいたまスーパーアリーナ)で、扇久保博正と対戦するRIZINバンタム級王者の堀口恭司。お互いにとって3度目となるこの試合は、世界中の格闘技ファンが注目するRIZINとBellator(ベラトール)の対抗戦として行われる。
試合に向けて、練習拠点のアメリカ・フロリダから日本に帰国した堀口にインタビューを実施。扇久保と3度目の対戦となる今回の試合に向けての思い、フライ級への転向と階級確立への意気込み、RIZIN王者ながら今回はベラトール軍として参戦する心境などを聞いた。
■“ベラトール軍”としての参戦に「心境は複雑だけど、あくまで自分は1試合を戦うだけ」
――今回の試合に向けて、いつごろ日本に戻られたのでしょうか?
【堀口】試合の10日前くらいに日本に戻ってきて、実家のある群馬で時差を合わせながら調整をして、計量のタイミングで東京に行きます。この時期のフロリダは日本の秋ぐらいの気候なので、こっちは寒いですね。
――フライ級での試合ということで、練習メニューの変化や強化したポイントはありましたか?
【堀口】試合への対策練習などは行いますが、基本の練習メニューはフライ級だからって普段と変わらないですね。強化ポイントも打撃と寝技、それにつなげるレスリングと全体的にやってきたので、これも継続してやってることです。
――今回対戦する扇久保選手とは過去2戦2勝なので、相性がいいイメージがありますか?
【堀口】いや、そういうのは考えていないですね。同じ相手でも一戦一戦違う試合だと思ってやっているので、しっかりと潰しに行こうと思っています。もちろん、相手の出方とかはわかるので、しっかり研究して前戦の記憶と合わせながら練習しています。
――堀口選手は大みそかにいつも快勝していますが、自分でも縁起の良いリングだと思いますか?
【堀口】あんまりそういうことは意識していなくて、試合は試合って考えています。縁起が良いって言っても、一発当たれば何が起きるかわからないので、しっかり慎重に行きます。
――今回は堀口選手がベラトール軍の選手として参戦するので、RIZINファンの中でも複雑な心境の人もいると思います。堀口選手の心境はいつもと違いますか?
【堀口】自分も複雑ではありますけど、どっちにしろ勝てば盛り上がるはずなので、やることは一緒なのかなと思っています。RIZINとベラトールの5対5の対抗戦ですが、あくまで自分は1試合を戦うだけです。
■RIZINとの対抗戦は「ベラトールの4勝1敗か、5勝0敗」もう一つの戦いもアピール
――今回の試合は、RIZINだけではなくベラトールのフライ級の今後にとっても、大事な試合になります。フライ級という階級をこの一戦で盛り上げていきたいという思いは強いでしょうか?
【堀口】そうですね。誰かが引っ張っていかないと、団体に新しい階級を作るっていうのはなかなか難しいですから。でも、いろんな階級ができると興味を持ってくれる方も増えると思うので、そこが自分の力でできればいいなと思っています。道を切り開いていくことはやりがいがありますよ。
――ボクシングの井上尚弥選手の活躍もあり、やはり50キロ台はアジア人が力を発揮しやすい階級ですよね。
【堀口】アジア人は世界に比べて体格が小さいですからね。アメリカで感じますけど、みんなデカいですよ(笑)。
――RIZINとベラトールの全面対抗戦は世界中の格闘技ファンから注目されていますが、堀口さんも楽しみでしょうか?
【堀口】本当にベラトールのトップどころを連れてきてるし、それを迎え撃つRIZINもトップ選手だらけだから、全部面白いんじゃないですか? 日本ではベラトールの選手の名前はそこまで知られてないと思うので、今回の対抗戦は自分たちの強さを見せつるような名刺代わりになるんじゃないかな。
――対抗戦は5試合ありますが、勝敗予想はいかがでしょう?
【堀口】ベラトールの4勝1敗か、5勝0敗。ほぼベラトールが勝つと思います。
――大みそかには堀口選手にとって、扇久保戦のほかにもう一つの戦いがあります。釣り専門チャンネル「釣りビジョン」で堀口選手の特番『釣真剣勝負! 東京湾のワラサと真剣勝負』(後8:00〜9:00)が放送されます。ファンはどちら見たら良いでしょう?
【堀口】釣り特番の収録も相当激しかったです! 自分の試合とは放送時間がズレてるみたいですし、特番からのレギュラー化を狙っているので両方とも見てください(笑)。
<大会はABEMA PPVで全試合を完全生中継>
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試合に向けて、練習拠点のアメリカ・フロリダから日本に帰国した堀口にインタビューを実施。扇久保と3度目の対戦となる今回の試合に向けての思い、フライ級への転向と階級確立への意気込み、RIZIN王者ながら今回はベラトール軍として参戦する心境などを聞いた。
■“ベラトール軍”としての参戦に「心境は複雑だけど、あくまで自分は1試合を戦うだけ」
――今回の試合に向けて、いつごろ日本に戻られたのでしょうか?
【堀口】試合の10日前くらいに日本に戻ってきて、実家のある群馬で時差を合わせながら調整をして、計量のタイミングで東京に行きます。この時期のフロリダは日本の秋ぐらいの気候なので、こっちは寒いですね。
――フライ級での試合ということで、練習メニューの変化や強化したポイントはありましたか?
【堀口】試合への対策練習などは行いますが、基本の練習メニューはフライ級だからって普段と変わらないですね。強化ポイントも打撃と寝技、それにつなげるレスリングと全体的にやってきたので、これも継続してやってることです。
――今回対戦する扇久保選手とは過去2戦2勝なので、相性がいいイメージがありますか?
【堀口】いや、そういうのは考えていないですね。同じ相手でも一戦一戦違う試合だと思ってやっているので、しっかりと潰しに行こうと思っています。もちろん、相手の出方とかはわかるので、しっかり研究して前戦の記憶と合わせながら練習しています。
【堀口】あんまりそういうことは意識していなくて、試合は試合って考えています。縁起が良いって言っても、一発当たれば何が起きるかわからないので、しっかり慎重に行きます。
――今回は堀口選手がベラトール軍の選手として参戦するので、RIZINファンの中でも複雑な心境の人もいると思います。堀口選手の心境はいつもと違いますか?
【堀口】自分も複雑ではありますけど、どっちにしろ勝てば盛り上がるはずなので、やることは一緒なのかなと思っています。RIZINとベラトールの5対5の対抗戦ですが、あくまで自分は1試合を戦うだけです。
■RIZINとの対抗戦は「ベラトールの4勝1敗か、5勝0敗」もう一つの戦いもアピール
――今回の試合は、RIZINだけではなくベラトールのフライ級の今後にとっても、大事な試合になります。フライ級という階級をこの一戦で盛り上げていきたいという思いは強いでしょうか?
【堀口】そうですね。誰かが引っ張っていかないと、団体に新しい階級を作るっていうのはなかなか難しいですから。でも、いろんな階級ができると興味を持ってくれる方も増えると思うので、そこが自分の力でできればいいなと思っています。道を切り開いていくことはやりがいがありますよ。
――ボクシングの井上尚弥選手の活躍もあり、やはり50キロ台はアジア人が力を発揮しやすい階級ですよね。
【堀口】アジア人は世界に比べて体格が小さいですからね。アメリカで感じますけど、みんなデカいですよ(笑)。
――RIZINとベラトールの全面対抗戦は世界中の格闘技ファンから注目されていますが、堀口さんも楽しみでしょうか?
【堀口】本当にベラトールのトップどころを連れてきてるし、それを迎え撃つRIZINもトップ選手だらけだから、全部面白いんじゃないですか? 日本ではベラトールの選手の名前はそこまで知られてないと思うので、今回の対抗戦は自分たちの強さを見せつるような名刺代わりになるんじゃないかな。
――対抗戦は5試合ありますが、勝敗予想はいかがでしょう?
【堀口】ベラトールの4勝1敗か、5勝0敗。ほぼベラトールが勝つと思います。
――大みそかには堀口選手にとって、扇久保戦のほかにもう一つの戦いがあります。釣り専門チャンネル「釣りビジョン」で堀口選手の特番『釣真剣勝負! 東京湾のワラサと真剣勝負』(後8:00〜9:00)が放送されます。ファンはどちら見たら良いでしょう?
【堀口】釣り特番の収録も相当激しかったです! 自分の試合とは放送時間がズレてるみたいですし、特番からのレギュラー化を狙っているので両方とも見てください(笑)。
<大会はABEMA PPVで全試合を完全生中継>
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2022/12/28