劇団『青年団』主宰・平田オリザ氏が16日、同劇団の劇作家・谷賢一氏がセクシュアルハラスメントを告発されたことを受け、谷氏が退団したことを報告した。
公式サイトで平田氏は「このたび、劇団青年団演出部に所属する谷賢一氏がハラスメント案件で東京地方裁判所に告訴されました」と伝え「劇団の内規に照らして、谷氏は青年団演出部を退団することとなりました」と記した。
「法律上は推定無罪の原則もありますが、被害に遭われた方の心情をより重く考え、また告発文にはなく訴状には記されている情報も得ていることから、今回の措置を執るに至りました」と説明した。
谷氏については、自身が主宰する劇団に所属する女性が15日、谷氏からのセクハラ被害を受けたとする文書をインターネット上に投稿。それを受けて、谷氏が作・演出を担当した舞台『家を壊す−他、短編−』全公演の中止が決定した。
平田氏は「谷氏は福島県の復興にかかわる仕事もしていることから、これまでもハラスメントについてはくれぐれも注意するように、折に触れて申し渡してきました。結果として、それが効力を発揮していなかったことは忸怩(じくじ)たる思いです」とつづっている。
なお、谷氏は女性からの告発を受けて公式サイトを通じて「この度は私に関することで大事なお客様、および公演関係者に多大なるご迷惑とご心配をおかけしていることを、まず深くお詫び申し上げます」と謝罪し、女性の投稿した内容には「事実無根および悪意のある誇張に満ち、受け入れられるものではありません」などと反論している。
公式サイトで平田氏は「このたび、劇団青年団演出部に所属する谷賢一氏がハラスメント案件で東京地方裁判所に告訴されました」と伝え「劇団の内規に照らして、谷氏は青年団演出部を退団することとなりました」と記した。
谷氏については、自身が主宰する劇団に所属する女性が15日、谷氏からのセクハラ被害を受けたとする文書をインターネット上に投稿。それを受けて、谷氏が作・演出を担当した舞台『家を壊す−他、短編−』全公演の中止が決定した。
平田氏は「谷氏は福島県の復興にかかわる仕事もしていることから、これまでもハラスメントについてはくれぐれも注意するように、折に触れて申し渡してきました。結果として、それが効力を発揮していなかったことは忸怩(じくじ)たる思いです」とつづっている。
なお、谷氏は女性からの告発を受けて公式サイトを通じて「この度は私に関することで大事なお客様、および公演関係者に多大なるご迷惑とご心配をおかけしていることを、まず深くお詫び申し上げます」と謝罪し、女性の投稿した内容には「事実無根および悪意のある誇張に満ち、受け入れられるものではありません」などと反論している。
谷賢一氏のハラスメント案件について、劇団のブログにて、氏の退団を発表しました。
— 平田オリザ (@ORIZA_ERST_CF) December 15, 2022
夕刻に連絡を受けておりましたが、公演のプレトークなどを挟み、関係各所と連絡を取り合っていたために、文書の公開が深夜となってしまいました。https://t.co/0quCoL363Z
2022/12/16