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余命宣告された“ふたり”の物語が完結 SixTONES京本大我主演『束の間の一花』最終話あらすじ

 人気グループ・SixTONES京本大我が主演する日本テレビ系シンドラ枠『束の間の一花』(毎週月曜 深0:59)最終話(第10話)が、19日放送される。

『束の間の一花』に出演する藤原さくら、京本大我(SixTONES)(C)NTV・J Storm

『束の間の一花』に出演する藤原さくら、京本大我(SixTONES)(C)NTV・J Storm

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 余命宣告を受けている「哲学講師」と「生徒」、いつ終わりを迎えるかわからない日々を過ごすふたりの“束の間”の恋の物語。京本が余命を宣告された哲学講師の萬木昭史を、同じく余命宣告期間を越えて生きるヒロイン・千田原一花を藤原さくらが演じる。

 放送をより楽しむべく「ハッシュタグ会議!」SP動画が公開中。京本と藤原が毎回、放送回のキーとなるロケ地でドラマを見ながら、視聴者につぶやいてもらいたいハッシュタグを考案する。タイトルにちなみ「#束の間の〇〇〇」の〇部分を、各話数のフックになる単語を入れて完成させているが、最終話は海をバックにハッシュタグを考える。

■最終話(第10話)あらすじ
「いっぺん死んだ私」
萬木昭史と千田原一花は大学での特別講義を終え、
かつて一花が行きたいと言っていた海へ行くことに。
夜の海ではしゃぐふたりだったが、萬木は突然倒れてしまう。
心配した一花が慌てて駆け寄ると…。
奇しくも余命宣告をされた同じ境遇のふたりの、束の間のいくつもの奇跡の物語。

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