全国興行生活衛生同業組合連合会(以下、全興連)では、映画館の魅力を訴求し、映画館への観客動員を促進するためのキャンペーン、「映画館へ行こう!」を10月6日より実施中。キャンペーンの一環として誕生したオリジナルキャラクター“シアッテ”の声の主は、ゆりやんレトリィバァであることが発表された。
ゆりやんはシアッテの声のオファーについて「うれしすぎました。自分が映画館の画面に出てきたらって想像して、毛穴とかが見えたらどうしようとかいろいろ思ってたんですけど、今回はシアッテちゃんの声だったので、毛穴の心配がないっていうのでそこは安心しました。非常に光栄なことです」とコメント。
アフレコは「シアッテちゃんの感情の起伏が激しいので、切り替えて声を合わせるのが難しかった」と振り返るが、ビジュアル面では「なんか似てるなって。だいぶシアッテちゃんに私が寄ってきてるなって感じがします。他人って思えない」と話していた。
映画館には「子どものころから親に連れて行ってもらったり、大人になってから一人で観に行ったり、思い出はたくさんありますが、ポップコーンとコーラを膝の上に置いて持っていたら、迫力のあるシーンでビックリしすぎてポップコーンとコーラを全部こぼしてしまったことがありました」という思い出も。
最後に「シアッテを通じて映画館の魅力を発信していきますので、皆さん、注目してくださいね。注目してよねぇ〜」と呼びかけていた。
今回のPR動画のテーマである、ゆりやん直伝の映画館シアワセ5か条は以下のとおり。
■ゆりやんレトリィバァの映画館シアワセ5か条
その1:休みの日は必ず行く。
その2:最前列で観る。「一番前って視界がスクリーンだけになるので、その世界に本当に入ってしまったような感覚になるんです。だから結構オススメです」
その3:予告から観る。「予告がワクワクしすぎ。私は絶対予告で観た作品を観に行きます」
その4:エンドロールまで必ず観る。「やっぱり余韻が最高。あとはエンドロール終わりのおまけ映像、あれ期待してます」
その5:???「これはちょっと言えるか分からないのですが…、○○○○の△△△で、×××××することです」
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
ゆりやんはシアッテの声のオファーについて「うれしすぎました。自分が映画館の画面に出てきたらって想像して、毛穴とかが見えたらどうしようとかいろいろ思ってたんですけど、今回はシアッテちゃんの声だったので、毛穴の心配がないっていうのでそこは安心しました。非常に光栄なことです」とコメント。
アフレコは「シアッテちゃんの感情の起伏が激しいので、切り替えて声を合わせるのが難しかった」と振り返るが、ビジュアル面では「なんか似てるなって。だいぶシアッテちゃんに私が寄ってきてるなって感じがします。他人って思えない」と話していた。
映画館には「子どものころから親に連れて行ってもらったり、大人になってから一人で観に行ったり、思い出はたくさんありますが、ポップコーンとコーラを膝の上に置いて持っていたら、迫力のあるシーンでビックリしすぎてポップコーンとコーラを全部こぼしてしまったことがありました」という思い出も。
最後に「シアッテを通じて映画館の魅力を発信していきますので、皆さん、注目してくださいね。注目してよねぇ〜」と呼びかけていた。
今回のPR動画のテーマである、ゆりやん直伝の映画館シアワセ5か条は以下のとおり。
■ゆりやんレトリィバァの映画館シアワセ5か条
その1:休みの日は必ず行く。
その2:最前列で観る。「一番前って視界がスクリーンだけになるので、その世界に本当に入ってしまったような感覚になるんです。だから結構オススメです」
その3:予告から観る。「予告がワクワクしすぎ。私は絶対予告で観た作品を観に行きます」
その4:エンドロールまで必ず観る。「やっぱり余韻が最高。あとはエンドロール終わりのおまけ映像、あれ期待してます」
その5:???「これはちょっと言えるか分からないのですが…、○○○○の△△△で、×××××することです」
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2022/12/15