俳優の長澤まさみが主演を務めるカンテレ・フジテレビ系ドラマ『エルピス―希望、あるいは災い―』(毎週月曜 後10:00)の第8話が、12日に放送され、放送のラストで流れ、ドラマの公式ツイッターで投稿された次週予告に反響が集まっている。
同作は、実在の複数の事件から着想を得て描く社会派エンターテインメント。スキャンダルでエースの座から転落したアナウンサー・浅川恵那(長澤)と仲間たちが女性連続殺人事件のえん罪疑惑を追い、一度は失った“自分の価値”を取り戻していく。うだつのあがらない若手ディレクター・岸本拓朗役で眞栄田郷敦、恵那と拓朗の先輩で報道局のエース記者だった斎藤正一役で鈴木亮平が共演する。
※以下ネタバレあり
同話では、副総理の大門雄二(山路和弘)の幼なじみで地元・八飛市に強い影響力を持つ本城建託社長の本城総一郎の息子・彰(永山瑛太)への疑念が拓朗の取材でより色濃くなった。一方、拓朗は大洋テレビから解雇された。
次週予告では、拓朗がフリージャーナリストとして取材を続ける姿が描かれた。さらに、俳優の迫田孝也が初登場。役どころは明かされていないが、喫茶店で拓朗に「ずいぶん、お若いんですね」とコメントしている。
視聴者からは「一瞬映ったの迫田さん?」「予告に迫田さん!何役?」「永山瑛太に続くサプライズ!」と驚きの声が続出。さらに、迫田が過去出演作で犯人として疑いの目を向けられることが多いこともあり「どうしても迫田さんが怪しく見えてしまう」「黒幕ですか?」「今度こそ真犯人?」といった声も寄せられた。
さらに、公式アカウントは「拓朗(眞栄田郷敦)、反撃のカギは村井(岡部たかし)!?側近の告発で、真犯人逮捕を阻止しようと水面下で暗躍する副総理・大門(山路和弘)の息の根を止める…!」と予告。これを受けて「迫田さん、告発する側?」「大門の娘婿?で秘書?」「謎の葬式に嫌な予感」といった声もあり、考察合戦が繰り広げられている。
同作は、実在の複数の事件から着想を得て描く社会派エンターテインメント。スキャンダルでエースの座から転落したアナウンサー・浅川恵那(長澤)と仲間たちが女性連続殺人事件のえん罪疑惑を追い、一度は失った“自分の価値”を取り戻していく。うだつのあがらない若手ディレクター・岸本拓朗役で眞栄田郷敦、恵那と拓朗の先輩で報道局のエース記者だった斎藤正一役で鈴木亮平が共演する。
※以下ネタバレあり
同話では、副総理の大門雄二(山路和弘)の幼なじみで地元・八飛市に強い影響力を持つ本城建託社長の本城総一郎の息子・彰(永山瑛太)への疑念が拓朗の取材でより色濃くなった。一方、拓朗は大洋テレビから解雇された。
次週予告では、拓朗がフリージャーナリストとして取材を続ける姿が描かれた。さらに、俳優の迫田孝也が初登場。役どころは明かされていないが、喫茶店で拓朗に「ずいぶん、お若いんですね」とコメントしている。
視聴者からは「一瞬映ったの迫田さん?」「予告に迫田さん!何役?」「永山瑛太に続くサプライズ!」と驚きの声が続出。さらに、迫田が過去出演作で犯人として疑いの目を向けられることが多いこともあり「どうしても迫田さんが怪しく見えてしまう」「黒幕ですか?」「今度こそ真犯人?」といった声も寄せられた。
さらに、公式アカウントは「拓朗(眞栄田郷敦)、反撃のカギは村井(岡部たかし)!?側近の告発で、真犯人逮捕を阻止しようと水面下で暗躍する副総理・大門(山路和弘)の息の根を止める…!」と予告。これを受けて「迫田さん、告発する側?」「大門の娘婿?で秘書?」「謎の葬式に嫌な予感」といった声もあり、考察合戦が繰り広げられている。
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— 長澤まさみ主演『エルピス』第7話12月5日月曜よる10時放送! (@elpis_ktv) December 12, 2022
第9話予告
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拓朗(眞栄田郷敦)、
反撃のカギは村井(岡部たかし)!?
側近の告発で、真犯人逮捕を阻止しようと水面下で暗躍する副総理・大門(山路和弘)の息の根を止める…!
次回、
12/19(月)よる10時放送です! pic.twitter.com/3ioDDl1lIK
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2022/12/13