オリンピック、世界選手権と並ぶフィギュアスケートの世界三大大会『グランプリシリーズ/ファイナル』が、きょう9日から3夜連続でテレビ朝日系で放送される。9日に「男子ショート・ペアショート」(後8:30〜9:48)、10日に「女子ショート・男子フリー・ペアフリー」(後8:00〜10:25)、11日に「女子フリー・エキシビジョン」(後9:55〜深0:55)を送る。
選手たちが世界6ヶ国で「グランプリシリーズ」を戦い、その成績上位者6人のみが「グランプリファイナル」に出場。4年後の「2026年ミラノ・コルティナダンペッツォ冬季五輪」の金メダル候補を占う上でも大きなガキを握る。2020年と21年はコロナ禍で中止となっていた。
今回は世界王者・宇野昌磨を筆頭に男子4人(宇野、三浦佳生、山本草太、佐藤駿)、世界女王・坂本花織を中心に女子3人(坂本、三原舞依、渡辺倫果)、そしてペアは“りくりゅう”こと三浦璃来&木原龍一組と、過去最多の日本人選手が出場する。同局では、番組メインキャスターを松岡修造、特別解説を荒川静香、解説を織田信成が担当し、3種目でグランプリファイナル制覇という日本初の快挙を成し遂げる可能性を秘めた氷上決戦を3夜連続で届ける。
羽生結弦がプロスケーターに転向して以来、新エースとして日本チームをけん引してきた宇野は、「グランプリシーズ」ではカナダ大会とNHK杯で優勝し、ファイナルの切符をつかんだ。宇野が見据えるのは、自身初の「グランプリファイナル」制覇だが、今季からシニアに本格参戦し、世界で初めて4回転アクセルを成功させたアメリカのイリア・マリニンが立ちはだかる。マリニンは、「グランプリシリーズ」でもアメリカ大会とフィンランド大会で2連覇し、宇野を上回るトータルスコアをたたき出し、全体1位でファイナル進出を決めた。宇野とマリリンは、公式戦初となる頂上決戦を繰り広げる。
日本勢には、ファイナル進出1番乗りを決めた三浦、けがを乗り越え、自身初のファイナルの舞台にまで駆け上がった山本、「ジュニアGPファイナル」金メダリストの佐藤も名を連ねる。
女子シングルも、日本勢3人が進出した。宇野と同様に北京五輪で銅メダル、今年3月の世界選手権では金メダルを獲得した世界ランク1位の坂本が、自身2度目の「グランプリファイナル」に臨む。今季から「変化」をテーマに掲げ、より洗練された表現に挑戦中でさらなる高みを目指し、自身初の「グランプリファイナル」制覇を目指す。
三原は、難病や体調不良で19年から約1年半の療養を余儀なくされるも、着実にステップアップして今回の「グランプリシリーズ」で初優勝、2連覇を達成した。さらに、「グラプリシリーズ」初出場にして、カナダ大会ではトリプルアクセルを成功させ、初優勝まで果たしたニューヒロイン・渡辺も出場する。
そんな中、日本勢のライバルとして注目されるのは、今年の世界選手権で坂本に次ぐ銀メダルを獲得したベルギーのルナ・ヘンドリックス。今年の世界ジュニア選手権で優勝したアメリカのイザボー・レビトも、日本勢の前に立ちはだかることになった。今季グランプリシリーズで僅差の戦いを繰り広げている女子シングルは、出場者全員に世界一の可能性があり、接戦必至となる。
さらに、今大会はペア競技も見どころ満載で、世界選手権でも銀メダルに輝いた“りくりゅう”こと三浦&木原は、今季の「グランプリシリーズ」でも大躍進。日本人同士のペアで初となる「グランプリシリーズ」優勝という快挙を成し遂げたカナダ大会に続き、NHK杯でも2位以下に大差をつけて連勝し、全体1位でファイナル進出を決めた。
出場者の中でも今季のベストスコアが群を抜いていて、日本人ペア悲願の「グランプリファイナル」金メダル獲得も大いに期待できる。はたして2人は波に乗り、日本人ペア初の世界一という新たな歴史を作ることができるのか。
そんな2人にとって、力強いリフトやツイストで加点を確実に取ってくるアメリカのアレクサ・シメカ・クニエリム&ブランドン・フレイジャーがライバルとして立ちはだかる。演技全体の質や安定感において輝きを見せる“りくりゅう”との争いに注目が集まる。
選手たちが世界6ヶ国で「グランプリシリーズ」を戦い、その成績上位者6人のみが「グランプリファイナル」に出場。4年後の「2026年ミラノ・コルティナダンペッツォ冬季五輪」の金メダル候補を占う上でも大きなガキを握る。2020年と21年はコロナ禍で中止となっていた。
今回は世界王者・宇野昌磨を筆頭に男子4人(宇野、三浦佳生、山本草太、佐藤駿)、世界女王・坂本花織を中心に女子3人(坂本、三原舞依、渡辺倫果)、そしてペアは“りくりゅう”こと三浦璃来&木原龍一組と、過去最多の日本人選手が出場する。同局では、番組メインキャスターを松岡修造、特別解説を荒川静香、解説を織田信成が担当し、3種目でグランプリファイナル制覇という日本初の快挙を成し遂げる可能性を秘めた氷上決戦を3夜連続で届ける。
羽生結弦がプロスケーターに転向して以来、新エースとして日本チームをけん引してきた宇野は、「グランプリシーズ」ではカナダ大会とNHK杯で優勝し、ファイナルの切符をつかんだ。宇野が見据えるのは、自身初の「グランプリファイナル」制覇だが、今季からシニアに本格参戦し、世界で初めて4回転アクセルを成功させたアメリカのイリア・マリニンが立ちはだかる。マリニンは、「グランプリシリーズ」でもアメリカ大会とフィンランド大会で2連覇し、宇野を上回るトータルスコアをたたき出し、全体1位でファイナル進出を決めた。宇野とマリリンは、公式戦初となる頂上決戦を繰り広げる。
日本勢には、ファイナル進出1番乗りを決めた三浦、けがを乗り越え、自身初のファイナルの舞台にまで駆け上がった山本、「ジュニアGPファイナル」金メダリストの佐藤も名を連ねる。
三原は、難病や体調不良で19年から約1年半の療養を余儀なくされるも、着実にステップアップして今回の「グランプリシリーズ」で初優勝、2連覇を達成した。さらに、「グラプリシリーズ」初出場にして、カナダ大会ではトリプルアクセルを成功させ、初優勝まで果たしたニューヒロイン・渡辺も出場する。
そんな中、日本勢のライバルとして注目されるのは、今年の世界選手権で坂本に次ぐ銀メダルを獲得したベルギーのルナ・ヘンドリックス。今年の世界ジュニア選手権で優勝したアメリカのイザボー・レビトも、日本勢の前に立ちはだかることになった。今季グランプリシリーズで僅差の戦いを繰り広げている女子シングルは、出場者全員に世界一の可能性があり、接戦必至となる。
さらに、今大会はペア競技も見どころ満載で、世界選手権でも銀メダルに輝いた“りくりゅう”こと三浦&木原は、今季の「グランプリシリーズ」でも大躍進。日本人同士のペアで初となる「グランプリシリーズ」優勝という快挙を成し遂げたカナダ大会に続き、NHK杯でも2位以下に大差をつけて連勝し、全体1位でファイナル進出を決めた。
出場者の中でも今季のベストスコアが群を抜いていて、日本人ペア悲願の「グランプリファイナル」金メダル獲得も大いに期待できる。はたして2人は波に乗り、日本人ペア初の世界一という新たな歴史を作ることができるのか。
そんな2人にとって、力強いリフトやツイストで加点を確実に取ってくるアメリカのアレクサ・シメカ・クニエリム&ブランドン・フレイジャーがライバルとして立ちはだかる。演技全体の質や安定感において輝きを見せる“りくりゅう”との争いに注目が集まる。
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2022/12/09