シンガポールの象徴でもあるマリーナ・ベイ・サンズできょう11月30日と12月1日の2日間、ウォルト・ディズニー・カンパニー・アジア・パシフィック(APAC)による、プレスおよびパートナー向けのラインナップ発表会「ディズニー・コンテンツ・ショーケース 2022」が開催される。日本のメディアを含め400人以上をシンガポールに集めて開催される一大イベント。一部の作品のキャストや監督も来場し、記者会見などが予定されている。 ディズニーの主要スタジオの2023年劇場公開作品から、動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」用のアジア太平洋地域(APAC)のオリジナル作品まで、その数、50作品以上。ドラマ、コメディ、ファンタジー、ロマンス、SF、クライム、ホラーなどの実写作品から、バラエティ、ドキュメンタリー、アニメまで、日本、韓国、インドネシア、オーストラリアを含む複数の市場からバラエティに富んだ作品が発表される。