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俳優・大泉洋(49)が主演を務める映画『月の満ち欠け』(12月2日公開)では、主人公の20代から50代までを演じた大泉の“エイジング”も見どころの一つ。年代別場面写真とともに、撮影時を振り返った大泉のコメントを紹介する。 同作は、直木賞作家・佐藤正午氏の同名小説を実写化した、数奇で壮大なラブストーリー。仕事も家庭も順調だった小山内堅(大泉)が、愛する妻・梢(柴咲コウ)と娘・瑠璃(菊池日菜子)を事故で亡くす。そこへ瑠璃が正木瑠璃(有村架純)という女性の生まれ変わりではないかと、男性・三角哲彦(Snow Man目黒蓮)が訪ねてくる。

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  • 20代の小山内堅(大泉洋)と梢(柴咲コウ)の結婚式シーン=映画『月の満ち欠け』場面カット(C)2022「月の満ち欠け」製作委員会
  • 30代の小山内堅(大泉洋)と7歳の愛娘・瑠璃(阿部久令亜)(C)2022「月の満ち欠け」製作委員会
  • 高校生になった瑠璃(菊池日菜子)と腕を組んで歩く40代の小山内堅(大泉洋)(C)2022「月の満ち欠け」製作委員会
  • 妻と娘を失った50代の小山内堅(大泉洋)(C)2022「月の満ち欠け」製作委員会
  • 入場者プレゼント(C)2022「月の満ち欠け」製作委員会

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