人気グループ・なにわ男子の大西流星が、映画『わたしの幸せな結婚』(2023年3月17日公開)の追加キャストに決定した。Snow Manの目黒蓮が映画単独初主演する今作で、目黒演じる久堂清霞が仕える帝室にまつわる登場人物として、大西のほか、石橋蓮司、尾上右近も出演する。
今作は大正ロマンを思わせる時代を背景に、ある宿命をもつ家系に生まれ、能力のなさや生い立ちゆえに家族から虐げられてきたヒロイン・斎森美世(今田美桜)が、自分を信じて愛してくれる男性・清霞と出会い、その人を愛することで、新たな運命を切り開いていく。
今作の新情報や公式SNSでしか見られないコンテンツを、毎週金曜日に発信する特別企画“わたしの幸せな金曜日”(通称:わた金)が先週4日からスタート。4週にかけて、本作を彩るキャスト陣を発表していく。
帝都を治める最高権力者だが、重い病を患う帝(てい)役を石橋、次の代の帝位を継ぐ皇子(おうじ)・堯人(たかいひと)役を大西。帝に仕えるミステリアスな医師・枢木忠則(くるるき・ただのり)役を尾上が演じる。
堯人と清霞は幼い頃からの遊び相手であり、現在は国を司る帝室の皇子と特殊部隊の隊長として、2人は立場を超えた幼なじみという役どころ。大西は、明治大正期を思わせる時代で国の命運を背負う皇子役という初めての役柄や世界観を忠実に守りながら、丁寧に演じる。
さらに、新たな場面写真も解禁。黒い装束を身にまとい、整列している配下の者たちの間を凛々しい表情で歩く堯人の姿や、国を司る立場である堯人が幼なじみである軍人の清霞に何かすがるようにまっすぐ見つめるカットなど、本編への期待高まるシーンが写し出されている。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
今作は大正ロマンを思わせる時代を背景に、ある宿命をもつ家系に生まれ、能力のなさや生い立ちゆえに家族から虐げられてきたヒロイン・斎森美世(今田美桜)が、自分を信じて愛してくれる男性・清霞と出会い、その人を愛することで、新たな運命を切り開いていく。
今作の新情報や公式SNSでしか見られないコンテンツを、毎週金曜日に発信する特別企画“わたしの幸せな金曜日”(通称:わた金)が先週4日からスタート。4週にかけて、本作を彩るキャスト陣を発表していく。
帝都を治める最高権力者だが、重い病を患う帝(てい)役を石橋、次の代の帝位を継ぐ皇子(おうじ)・堯人(たかいひと)役を大西。帝に仕えるミステリアスな医師・枢木忠則(くるるき・ただのり)役を尾上が演じる。
堯人と清霞は幼い頃からの遊び相手であり、現在は国を司る帝室の皇子と特殊部隊の隊長として、2人は立場を超えた幼なじみという役どころ。大西は、明治大正期を思わせる時代で国の命運を背負う皇子役という初めての役柄や世界観を忠実に守りながら、丁寧に演じる。
さらに、新たな場面写真も解禁。黒い装束を身にまとい、整列している配下の者たちの間を凛々しい表情で歩く堯人の姿や、国を司る立場である堯人が幼なじみである軍人の清霞に何かすがるようにまっすぐ見つめるカットなど、本編への期待高まるシーンが写し出されている。
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2022/11/11