俳優の高石あかり(※高=はしごたか)と、新進気鋭のスタントウーマン・伊澤彩織が主演を務めた、“元女子高生”殺し屋コンビのアクション映画『ベイビーわるきゅーれ』の続編『ベイビーわるきゅーれ2(仮題)』の撮影がクランクアップ。2023年初春に公開予定であることが発表された。
昨年7月30日から、1年以上のロングラン上映された前作は、殺しの腕はピカイチ、でも社会にはなかなかなじめない…そんな2人が成長(したりしなかったり…?)する青春エンターテイメント。業界内外問わず口コミが広がり、日本映画批評家大賞では、新人監督賞を阪元裕吾、新人女優賞を伊澤彩織が受賞し、東京・池袋シネマ・ロサでは、『君の名は。』、『カメラを止めるな!』に次いで歴代3位となる、9か月以上に及ぶロングラン上映を記録した。
続編は、前作から引き続き、監督・脚本は阪元、主演は高石と伊澤が務め、アクション監督・園村健介による本格アクションと、もちろんゆる〜い日常はそのままに、新キャラも加わってパワーアップ。
阪元監督は「まだ仕上げの途中ですが、日本で一番面白いアクション映画が誕生しようとしています! 『ベイビーわるきゅーれ』公開から速攻で生まれた続編企画、特にプロデューサーから『こういう感じで!』という指示もなく、純度100パーセントで自分のやりたかった『ベビわる続編』を撮ることが出来ました! 超ありがたいことですよ! 杉本ちさとのあのシーンや、深川まひろのあのシーンや、他のあのキャラのあのシーンなど、はよ見てもらいたいシーン満載です! もちろん2なので、アクションは2倍! 特にクライマックスバトルは『今見ているこの試合こそが後に伝説といわれる』と確信しました。ぜひそれを、目撃しに来てください!」と、自信に満ちたコメントを寄せている。
■『ベイビーわるきゅーれ』の実績
・Filmarks 初日満足度ランキング第1位(2021年7月第5週公開映画)
・日本映画批評家大賞・新人賞(第31回新人監督賞:阪元裕吾/新人女優賞:伊澤彩織)
・9ヶ月以上に及ぶロングラン上映(池袋シネマ・ロサでは、歴代3位のロングランを記録)
・キネマ旬報2022新人女優賞第2位(主演:伊澤彩織)
・アメリカ:ファンタスティックフェスト 招待上映(2021年9月)
・カナダ:サスカトゥーンファンタスティック映画祭 招待上映(2021年11月)
・イギリス(スコットランド):グラスゴー映画祭 招待上映(2022年3月)
・ポルトガル:ポルト国際映画祭 監督週間コンペティション作品(2022年4月)
・ブラジル:FANTASPOA 外国映画コンペティション部門(2022年4月)
・カナダ:ファンタジア映画祭(2022年7月)
昨年7月30日から、1年以上のロングラン上映された前作は、殺しの腕はピカイチ、でも社会にはなかなかなじめない…そんな2人が成長(したりしなかったり…?)する青春エンターテイメント。業界内外問わず口コミが広がり、日本映画批評家大賞では、新人監督賞を阪元裕吾、新人女優賞を伊澤彩織が受賞し、東京・池袋シネマ・ロサでは、『君の名は。』、『カメラを止めるな!』に次いで歴代3位となる、9か月以上に及ぶロングラン上映を記録した。
続編は、前作から引き続き、監督・脚本は阪元、主演は高石と伊澤が務め、アクション監督・園村健介による本格アクションと、もちろんゆる〜い日常はそのままに、新キャラも加わってパワーアップ。
阪元監督は「まだ仕上げの途中ですが、日本で一番面白いアクション映画が誕生しようとしています! 『ベイビーわるきゅーれ』公開から速攻で生まれた続編企画、特にプロデューサーから『こういう感じで!』という指示もなく、純度100パーセントで自分のやりたかった『ベビわる続編』を撮ることが出来ました! 超ありがたいことですよ! 杉本ちさとのあのシーンや、深川まひろのあのシーンや、他のあのキャラのあのシーンなど、はよ見てもらいたいシーン満載です! もちろん2なので、アクションは2倍! 特にクライマックスバトルは『今見ているこの試合こそが後に伝説といわれる』と確信しました。ぜひそれを、目撃しに来てください!」と、自信に満ちたコメントを寄せている。
■『ベイビーわるきゅーれ』の実績
・Filmarks 初日満足度ランキング第1位(2021年7月第5週公開映画)
・日本映画批評家大賞・新人賞(第31回新人監督賞:阪元裕吾/新人女優賞:伊澤彩織)
・9ヶ月以上に及ぶロングラン上映(池袋シネマ・ロサでは、歴代3位のロングランを記録)
・キネマ旬報2022新人女優賞第2位(主演:伊澤彩織)
・アメリカ:ファンタスティックフェスト 招待上映(2021年9月)
・カナダ:サスカトゥーンファンタスティック映画祭 招待上映(2021年11月)
・イギリス(スコットランド):グラスゴー映画祭 招待上映(2022年3月)
・ポルトガル:ポルト国際映画祭 監督週間コンペティション作品(2022年4月)
・ブラジル:FANTASPOA 外国映画コンペティション部門(2022年4月)
・カナダ:ファンタジア映画祭(2022年7月)
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2022/10/29