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芦田愛菜、アニメ映画『かがみの孤城』でオオカミさま役 原作ファンで出演に「信じられない」
 俳優の芦田愛菜が、劇場アニメ『かがみの孤城』(12月23日公開)にオオカミさま役として出演することが24日、発表された。

アニメ映画『かがみの孤城』オオカミさま役の芦田愛菜(C)2022「かがみの孤城」製作委員会

アニメ映画『かがみの孤城』オオカミさま役の芦田愛菜(C)2022「かがみの孤城」製作委員会

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 今回解禁されたのは、オオカミのお面を被った謎の少女・オオカミさまの声の正体で、オオカミさまは「鏡の中の城」にこころを含めた中学生7人を集める、物語の鍵となる人物。7月に本作の特報が解禁されて以降、映像の中ではオオカミさまが登場しつつもその声の主はベールに包まれており、SNS上で「オオカミさまの声は誰 …?」「オオカミさまの凛々しい声がぴったり!」「オオカミさまの声ってもしかして……?」などと話題になっていた。

 アフレコを終えた芦田は「辻村深月さんの大ファンなので、本当に大好きな物語の世界の中の一員になれたというのがどこかまだ信じられないような気持ちでいますし、すごくうれしいです」と喜び。

 さらに、「私が原作を一番最初に読んだ時は主人公たちと歳が近かったので、こんなにも私たちの気持ちを代弁してくれるのか、と思いました。私も歳を重ね、大人に近づいて、もう一回読み直してみると、登場人物たちのすごく真っすぐで純粋な気持ちというのが、何かを思い出させてくれるような気がして、そういう大人と子どもを繋いでくれるというのが辻村さんの作品の魅力の一つなのではないかと思っています。ぜひこころたちと同い年くらいの方にも、もっと大人の方にもたくさんの方に見ていただきたいです」とコメントを寄せた。

 「2018年本屋大賞」を受賞した同作は、学校での居場所をなくし不登校になってしまった主人公・こころをはじめ、心に傷を負った中学生7人の冒険と成長の物語。閉じこもっていた中学生のこころの目の前で、ある日突然、部屋の鏡が光り始める。輝く鏡をくぐり抜けた先にあったのは、城のような不思議な建物で、そこにはこころと同世代の7人が集められていた。城の中には秘密の「鍵」が隠されており、その鍵を見つけた者は、何でも願いが叶うという…ファンタジーミステリー。

 本屋大賞15年間の歴史の中で歴代最多得票数を獲得し1位となったほか、「王様のブランチブック大賞2017」や「ダ・ヴィンチ BOOK OF THE YEAR2017」など9冠を獲得。2019年にコミカライズ、オーディオブック化、2020年には舞台化もされ、累計発行部数は160万部を突破している。

関連写真

  • アニメ映画『かがみの孤城』オオカミさま役の芦田愛菜(C)2022「かがみの孤城」製作委員会
  • アニメ映画『かがみの孤城』キービジュアル(C)2022「かがみの孤城」製作委員会

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