HKT48の矢吹奈子と運上弘菜が15日、都内で行われた映画『向田理髪店』全国公開記念舞台あいさつに登場。壇上には、本作の主演で理髪店の店主・向田康彦役の高橋克実、妻・恭子役の富田靖子、息子・和昌役の白洲迅、森岡利行監督も顔をそろえた。
同映画は、直木賞など数々の文学賞を受賞する作家・奥田英朗氏の小説『向田理髪店』(光文社文庫)が原作。さびれた元炭鉱の町・筑沢町にある理髪店の親子の葛藤を軸に、過疎化、少子高齢化、介護、結婚難など、どこの地方も抱える問題に直面しながらも懸命に生きる人々の姿を描く。
本作の主題歌「全然 変わらない」も担当するHKT48の2人。福岡県・大牟田市がメインのロケ地だった本作だが、博多を本拠地にしている同グループの2人に故郷について話が及ぶと、矢吹が「東京出身なんですけど、小学6年生から福岡県に引っ越したので、第二の故郷」と思い入れの強さを明かす。「HKT48に入るために福岡に行ったので、空港についたときには今でも初心を思い出しますし、家族のためにもまだまだ頑張るぞという気持ちになります」と決意を新たにする場所であると語った。
運上は「北海道の出身なんですけど、本当に田舎で、全校生徒が20人くらい。地元にいたときはここから出たいなと思っていたんですが、たまに帰るとやっぱりほっとする場所で、本作を見て思い出すような場所だったなと思います」とほっこりさせた。
同映画は、直木賞など数々の文学賞を受賞する作家・奥田英朗氏の小説『向田理髪店』(光文社文庫)が原作。さびれた元炭鉱の町・筑沢町にある理髪店の親子の葛藤を軸に、過疎化、少子高齢化、介護、結婚難など、どこの地方も抱える問題に直面しながらも懸命に生きる人々の姿を描く。
運上は「北海道の出身なんですけど、本当に田舎で、全校生徒が20人くらい。地元にいたときはここから出たいなと思っていたんですが、たまに帰るとやっぱりほっとする場所で、本作を見て思い出すような場所だったなと思います」とほっこりさせた。
2022/10/15