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京本大我“萬木先生”と藤原さくら“一花”が運命の出会い 『束の間の一花』第1話あらすじ

 人気グループ・SixTONES京本大我が主演する、日本テレビ系シンドラ枠『束の間の一花』(毎週月曜 深0:59)が17日深夜からスタートする。このほど場面写真と、第1話あらすじが公開された。

シンドラ『束の間の一花』に出演する京本大我(SixTONES)、藤原さくら (C)NTV・J Storm

シンドラ『束の間の一花』に出演する京本大我(SixTONES)、藤原さくら (C)NTV・J Storm

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 京本が連ドラ単独初主演を務める今作は、余命宣告を受けている「哲学講師」と「生徒」、いつ終わりを迎えるかわからない日々を過ごすふたりの“束の間”の恋の物語。京本が余命を宣告された哲学講師の萬木昭史先生を、同じく余命宣告期間を超えて生きるヒロイン・千田原一花を藤原が演じる。

■第1話あらすじ

大学の哲学講師・萬木昭史は、構内で迷っていた新入生・千田原一花と出会う。自分のために一緒に走ってくれた萬木に心引かれた一花は、萬木の講義を毎回最前列で聞き、講師室に通い、距離を縮めていく。

実は余命宣告を受けていた一花にとって、萬木の授業を聞くために大学へ通うことが「生きる希望」となっていったのだ。何気ない日常をこれまでよりもっと大事に思える…束の間の恋の物語が始まる。

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