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歌手の一青窈が15日、都内で行われた映画『役者として生きる』の初日舞台あいさつに参加した。 本作は、仲代達矢の私塾である無名塾で研鑽(けんさん)を積む、若手俳優の上水流大陸、中山正太郎、島田仁、朝日望を描いたドキュメンタリー。一青は主題歌と語りを務める。俳優陣と一緒に登壇した一青は「仲代さんは命を懸けて演じられているなという印象があった。このようなお話をいただけて、とてもうれしく思っております」と話していた。

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  • 映画『役者として生きる』の初日舞台あいさつに参加した一青窈 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『役者として生きる』の初日舞台あいさつ(左から)稲塚秀孝監督、島田仁、中山正太郎、一青窈、上水流大陸、朝日望 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『役者として生きる』の初日舞台あいさつに参加した上水流大陸 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『役者として生きる』の初日舞台あいさつに参加した中山正太郎 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『役者として生きる』の初日舞台あいさつに参加した島田仁 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『役者として生きる』の初日舞台あいさつに参加した朝日望 (C)ORICON NewS inc.

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