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岡田結実“死ぬまでにやりたい10のこと”を実践して役作り 主人公の心情に共感「泣きそうになった」

 俳優の岡田結実(22)が28日、BSテレ東の主演ドラマ『最果てから、徒歩5分』(10月1日スタート、毎週土曜 後9:00)のオンライン記者会見に出席した。死を決意する主人公になりきるため、劇中に登場する“死ぬまでにやりたい10のこと”を実際に行ったと明かした。

BSテレ東『最果てから、徒歩5分』に出演する(左から)柳俊太郎、岡田結実、内山理名、竹財輝之助(C)糸井のぞ/新潮社・「最果てから、徒歩5分」製作委員会 2022

BSテレ東『最果てから、徒歩5分』に出演する(左から)柳俊太郎、岡田結実、内山理名、竹財輝之助(C)糸井のぞ/新潮社・「最果てから、徒歩5分」製作委員会 2022

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 同作は、糸井のぞ氏の同名漫画(新潮社バンチコミックス刊)を実写化。ある事情で生きることも死ぬこともできなくなり、自殺の名所から徒歩5分の宿泊設備を備えたレストラン「オーベルジュ・ギルダ」を訪れたすもも(岡田)が、店主の夕雨子(内山理名)、店員の息吹(柳俊太郎)、シェフの膳(竹財輝之助)と共に店で働くことになる。

 生と死を扱うストーリーだが、ゴールデンタイムのドラマで初主演を務める岡田に向けて、この日同席した竹財から「座長が飛び抜けて明るんで、なんも心配ない」と声がかかるなど、和気あいあい。役作りについて聞かれると、岡田は「役作りのこと話すってめっちゃ恥ずかしくないですか?」とぶっちゃけ、笑いに包まれた。

 バラエティーのノリで盛り上げながら、岡田はあらためて「お時間いただきます」と姿勢を正し、演じるすももが「死ぬまでにやりたいこと」を10個リスト化すると説明。「私もやらなきゃなと、最後の10個目以外は全部やるようにしました」といい、「フワフワのパンケーキを食べに行く」ために「一人で人気のパンケーキ店に行って並んで、まわりはカップルや家族で…。切なくなって泣きそうになった」と役柄への共感を語った。

 一方、共演の内山は、いつもの役作りでは「役の気持ちを書き出していく」としながら、今回は「怖くて書けなくなってしまった」と告白し、「第1話ではわからないかもしれないけれど、夕雨子の抱えているものが大きすぎる」とストーリーの行方に期待をもたせた。

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