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大橋和也“福田”消しゴムをくれた女子と3回目の再会 『消し好き』第9話あらすじ

人気グループ・なにわ男子大橋和也が主演する日本テレビ深夜ドラマ枠シンドラ『消しゴムをくれた女子を好きになった。』(毎週月曜 深0:59※関東ローカル)第9話が19日に放送される。このほど、あらすじと場面カットが公開された。

『消しゴムをくれた女子を好きになった。』に出演する大橋和也、福地桃子(C)NTV・J Storm

『消しゴムをくれた女子を好きになった。』に出演する大橋和也、福地桃子(C)NTV・J Storm

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 大橋が連ドラ初主演する同作は、実話を基にした“長すぎる片思い”を描いた、まっすぐな青春ラブストーリー。大橋は、消しゴムをきっかけに、13年間、たったひとりの人を想い続ける福田を演じ、片思い相手の伊藤さとみを福地桃子、福田の親友・板倉を藤原丈一郎(なにわ男子)、森を小島健(Aぇ! group)が演じている

大学時代の初カノ・一美(武田玲奈)と別れ、一度は“闇落ち”したものの、板倉、森の助けで無事復活した福田。そんな福田に新たな恋が…。そんな中、フラれた事で連絡先まで消してしまったあの別れから6年、出会いと別れを繰り返し、さとみと3回目の奇跡の再会を果たす。福田は奇跡を運命に変えることはできるのか。

■第9話あらすじ

消しゴムをくれた女子・伊藤さとみに恋をして11年。
厨二病男・福田悠も26歳となりメンテナンス会社で働く中堅社員に。
ただでさえ忙しい日々の中、新入社員の竜也(三浦りょう太)、松平(石川瑠花)の面倒も見る事に。それぞれの道を進んだ板倉、森ともなかなか会えなくなり、ストレスを抱える散々な日々を送っていた。そんな松平が自分に好意を抱いていることを知る。久しぶりの“恋の予感”に、しまっていた想いが顔を出す。

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