新しい地図として活動する草なぎ剛、香取慎吾が、10月1日から26日まで東京・日本青年館で上演『burst!〜危険なふたり〜』のリモート取材に参加した。2015年、作・演出三谷幸喜、出演・草なぎ、香取3人の競演が実現した奇跡の舞台が7年ぶりに復活。再演が念願だったという草なぎは「これは幕が開けたらすごいことになりますね」と稽古を経て、並々ならぬ自信を見せた。 元々は2人でのラジオでのフリートークでの会話が初演のきっかけだといい草なぎは「『舞台したい』ね、というのが三谷さんの耳に入って。それもあって特別な作品。2人でカメラが回っていないところでコントチックなことをして妄想して遊んだり2人の歴史が詰まったような作品。ちょっと特別な舞台。これは幕が開けたらすごいことになりますね」と力説。「再再演もあるんじゃないか」とまで言い出すと、香取に「はやい(笑)」とけん制されながらも、終始、相変わらずコンビネーションをのぞかせた。 気になる内容の詳細が明かされていないものの、香取いわく「2人芝居なのに顔を合わせることがないソーシャルディスタンスな舞台」となるそう。「(草なぎと)顔を合わせる時間がなかなかないので変わった作品。そういった意味でも、まさに今なのではないか、と演ることになった。稽古で一緒にいるんですけど、顔を合わせないし、セリフを交わして顔は見ない。セリフを思い起こすときもツヨポンの声だけが聞こえてくる感覚が面白い」と異色な稽古を満喫しているよう。
2022/09/15