俳優の高橋克実が15日、都内で開催された映画『向田理髪店』の完成披露試写会で舞台あいさつを行った。1998年放送のドラマ『ショムニ』でブレイクして以来、ドラマ・映画・舞台で活躍してきた高橋だが、本作で映画初主演を務めた。慣れないセンターポジションに「フワフワしています」と落ち着かない様子で舞台あいさつはスタートした。
壇上には、理髪店の店主・向田康彦役の高橋、妻・恭子役の富田靖子、息子・和昌役の白洲迅、さらに筧美和子、矢吹奈子(HKT48)、運上弘菜(HKT48)、森岡利行監督が顔をそろえ、「久しぶりに会ったけど、やっぱりいいチームワークだったな、と改めて思いました」と高橋。
福岡県大牟田市での撮影を振り返っていくうちに、「大牟田で撮影していた2週間は、僕にとっても忘れられない2週間になりました。大牟田の皆さんのおかげで完成した映画です」と、地元の人たちの大々的な協力に感謝の気持ちを伝えていた。
同映画は、直木賞など数々の文学賞を受賞する作家・奥田英朗氏の小説「向田理髪店」(光文社文庫)が原作。さびれた元炭鉱の町にある理髪店の親子の葛藤を軸に、過疎化、少子高齢化、介護、結婚難など、どこの地方も抱える問題に直面しながらも懸命に生きる人々の姿を描く。
高橋と森岡監督は、約30年前に一緒に劇団をやっていた仲。「役者と監督として一緒に映画をやれるなんて夢にも思っていなかったので、撮影が楽しかった」と感慨もひとしおの様子だった。
同映画は、10月7日より福岡と熊本で先行公開、10月14日より東京・新宿ピカデリーほか全国公開となる。
壇上には、理髪店の店主・向田康彦役の高橋、妻・恭子役の富田靖子、息子・和昌役の白洲迅、さらに筧美和子、矢吹奈子(HKT48)、運上弘菜(HKT48)、森岡利行監督が顔をそろえ、「久しぶりに会ったけど、やっぱりいいチームワークだったな、と改めて思いました」と高橋。
同映画は、直木賞など数々の文学賞を受賞する作家・奥田英朗氏の小説「向田理髪店」(光文社文庫)が原作。さびれた元炭鉱の町にある理髪店の親子の葛藤を軸に、過疎化、少子高齢化、介護、結婚難など、どこの地方も抱える問題に直面しながらも懸命に生きる人々の姿を描く。
高橋と森岡監督は、約30年前に一緒に劇団をやっていた仲。「役者と監督として一緒に映画をやれるなんて夢にも思っていなかったので、撮影が楽しかった」と感慨もひとしおの様子だった。
同映画は、10月7日より福岡と熊本で先行公開、10月14日より東京・新宿ピカデリーほか全国公開となる。
2022/09/15