コロナ禍を経て、すっかり家族のお出かけの定番となったアウトドア。この秋も、子どもを連れて自然に親しむ人も多いだろう。そんな中、都内や関東近郊からも移動しやすい、富士山の麓に位置するファミリー向けテーマパーク『富士すばるランド』(山梨県富士河口湖町)が様々なイベントを展開。中でも、『ナイトウォーク〜クライの森と6つの星〜』は、昼間だけでなく夜間も楽しめるとあって、注目を集めている。
■暗闇の森の中で冒険、子どもでも操作できるタブレットでAR上の敵を撃退
『ナイトウォーク〜クライの森と6つの星〜』は、7月30日からスタートした体験型アドベンチャー(10月30日まで。毎週金・土・日・祝日のみ開催予定)。閉演後、参加者が“不思議なカメラ”(現地で渡される専用タブレット)を持って暗闇の森へと冒険に出発。園内のいたるところに放たれたAR上のキャラクターをカメラに収めて封印、6つの星を取り戻す…という内容だ。
実際に体験してみると、富士山麓の森の闇は深く、流れる音楽にも恐怖心をあおられる。だが、ゲートを入ってカメラとなる専用タブレットを渡されると、物語性に富んだアニメ映像とわかりやすい説明が。タブレットの中から“プレア”という案内人が導いてくれるので、子どもにも親しみやすく、自分で操作できるところも魅力だ。また、約20名で1つのグループを組むため、子どもが迷子になる心配もなく、心強さも感じられる。
いざ冒険がスタートすると、昼の富士すばるランドとは打って変わった光景が展開。ライトアップされた「ジャンボすべり台」、アスレチック施設にスモークがたかれ、映像が浮かび上がる「闇夜ニ浮カブ家」など、のっけから雰囲気たっぷり。そこにタブレットを向けると、AR上にキャラクターが登場。キャラを撮影してクリアしていくわけだが、そのたびに参加した子どもたちからは歓声が上がる。途中、仮面をつけた怪しい道化師に案内されながら、森の中を走る光るSL「すばる号」に乗ってさらに先へ。イルミネーションで飾られたメリーゴーラウンドなどは非常に幻想的で美しいし、大人としては“乗り物で移動できる”というラクさもありがたい。
こうして、5つのポイントをクリアするゲーム性を楽しみながら、参加者はだんだんと没入していく。そして最後、物語は意外な展開を迎える――。子どもたちは少しの怖さとゲーム的な楽しさに夢中になるだろうし、大人は光景の美しさと物語の深みにグッときてしまう。全行程を終えると、参加した家族もカップルも、満足そうに感想を語り合っていた。
一方、ほかにも夜の富士すばるランドを楽しめるイベントがある。それが、ピザとクラフトビールを楽しみながら無料で名作映画を観ることができる夏季限定の『PIZZA CINEMA』(9月17、18、24、25日に開催予定)だ。上映されるのは、『ピーターラビット』や『リメンバー・ミー』など、世代を超えて楽しめる名作ばかり。レストラン『シルバンズ』前の芝生に座って星空の下で観ることができ、開放感も抜群だ。
映画を観ながら楽しめるピザとクラフトビールも、『シルバンズ』のもの。一流ピザ職人プロデュースの本格窯焼きピザは、「マルゲリータ」「ベジタブル」「4種のきのこ」のほか、「ジビエ“鹿肉”ソーセージ」など、この地らしい味わいも楽しめる。ピザ以外にも、山梨県オリジナルのブランド魚・富士の介を使った「富士の介カルパッチョ」もおすすめだ。
そしてクラフトビールは、レストラン併設された醸造所で造る「富士桜高原麦酒」。富士山から湧出する天然水“富士桜命水”を仕込み水に使用し、ビールの本場ドイツの「デーメンス醸造専門学校」で学んだ技術で造る本格的なドイツスタイルのビール4種だ。「ピルス」はホップが効いたプレミアムラガービール、「ヴァイツェン」は女性でも飲みやすいフルーティーな香りと上品な味わい、「ラオホ」は日本ではほとんど味わえない燻製ビール、「シュヴァルツヴァイツェン」はキレと甘芳しさが共存した黒ビールとなっている。『PIZZA CINEMA』や『シルバンズ』で味わえるほか、店内のショップで「4種飲み比べセット」(単品もあり)を購入することもできる。
また、『シルバンズ』のCafe Time(14:00〜17:00)には、9月25日まで「山梨県産シャインマスカット&ピオーネのパフェ」を販売中。山梨の秋の味覚がふんだんに使われ、酸味と甘みのバランスが素晴らしい逸品で、子どもはもちろん大人も大満足のスイーツとなっている。
昼はアウトドアで自然を生かしたアトラクションを楽しみ、カフェでご当地グルメやスイーツを堪能。夜は映画鑑賞にナイトウォーク。そのままキャンプエリアで宿泊することも可能だ。この秋は家族そろって、自然とグルメを堪能してみては。
■暗闇の森の中で冒険、子どもでも操作できるタブレットでAR上の敵を撃退
『ナイトウォーク〜クライの森と6つの星〜』は、7月30日からスタートした体験型アドベンチャー(10月30日まで。毎週金・土・日・祝日のみ開催予定)。閉演後、参加者が“不思議なカメラ”(現地で渡される専用タブレット)を持って暗闇の森へと冒険に出発。園内のいたるところに放たれたAR上のキャラクターをカメラに収めて封印、6つの星を取り戻す…という内容だ。
実際に体験してみると、富士山麓の森の闇は深く、流れる音楽にも恐怖心をあおられる。だが、ゲートを入ってカメラとなる専用タブレットを渡されると、物語性に富んだアニメ映像とわかりやすい説明が。タブレットの中から“プレア”という案内人が導いてくれるので、子どもにも親しみやすく、自分で操作できるところも魅力だ。また、約20名で1つのグループを組むため、子どもが迷子になる心配もなく、心強さも感じられる。
いざ冒険がスタートすると、昼の富士すばるランドとは打って変わった光景が展開。ライトアップされた「ジャンボすべり台」、アスレチック施設にスモークがたかれ、映像が浮かび上がる「闇夜ニ浮カブ家」など、のっけから雰囲気たっぷり。そこにタブレットを向けると、AR上にキャラクターが登場。キャラを撮影してクリアしていくわけだが、そのたびに参加した子どもたちからは歓声が上がる。途中、仮面をつけた怪しい道化師に案内されながら、森の中を走る光るSL「すばる号」に乗ってさらに先へ。イルミネーションで飾られたメリーゴーラウンドなどは非常に幻想的で美しいし、大人としては“乗り物で移動できる”というラクさもありがたい。
こうして、5つのポイントをクリアするゲーム性を楽しみながら、参加者はだんだんと没入していく。そして最後、物語は意外な展開を迎える――。子どもたちは少しの怖さとゲーム的な楽しさに夢中になるだろうし、大人は光景の美しさと物語の深みにグッときてしまう。全行程を終えると、参加した家族もカップルも、満足そうに感想を語り合っていた。
映画を観ながら楽しめるピザとクラフトビールも、『シルバンズ』のもの。一流ピザ職人プロデュースの本格窯焼きピザは、「マルゲリータ」「ベジタブル」「4種のきのこ」のほか、「ジビエ“鹿肉”ソーセージ」など、この地らしい味わいも楽しめる。ピザ以外にも、山梨県オリジナルのブランド魚・富士の介を使った「富士の介カルパッチョ」もおすすめだ。
そしてクラフトビールは、レストラン併設された醸造所で造る「富士桜高原麦酒」。富士山から湧出する天然水“富士桜命水”を仕込み水に使用し、ビールの本場ドイツの「デーメンス醸造専門学校」で学んだ技術で造る本格的なドイツスタイルのビール4種だ。「ピルス」はホップが効いたプレミアムラガービール、「ヴァイツェン」は女性でも飲みやすいフルーティーな香りと上品な味わい、「ラオホ」は日本ではほとんど味わえない燻製ビール、「シュヴァルツヴァイツェン」はキレと甘芳しさが共存した黒ビールとなっている。『PIZZA CINEMA』や『シルバンズ』で味わえるほか、店内のショップで「4種飲み比べセット」(単品もあり)を購入することもできる。
また、『シルバンズ』のCafe Time(14:00〜17:00)には、9月25日まで「山梨県産シャインマスカット&ピオーネのパフェ」を販売中。山梨の秋の味覚がふんだんに使われ、酸味と甘みのバランスが素晴らしい逸品で、子どもはもちろん大人も大満足のスイーツとなっている。
昼はアウトドアで自然を生かしたアトラクションを楽しみ、カフェでご当地グルメやスイーツを堪能。夜は映画鑑賞にナイトウォーク。そのままキャンプエリアで宿泊することも可能だ。この秋は家族そろって、自然とグルメを堪能してみては。
2022/09/13