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【ちむどんどん】博多華丸が“優しい指摘” 黒島結菜もほっこり笑顔

 NHK連続テレビ小説 『ちむどんどん』に出演中の黒島結菜が、宮沢氷魚が、9日放送の『あさイチ』(月〜金 前8:15)に出演。今後の展開について「清恵が暢子と出会って物語りがグンと進みます」と話した。

(左から)黒島結菜、博多華丸(C)ORICON-NewS-inc

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 本作は今年で本土復帰50年となる沖縄が舞台。ヒロイン・黒島結菜は、豊かな自然に恵まれた「やんばる地方」のサトウキビ農家の次女として育つ比嘉暢子(のぶこ)を演じる。物語は、本土復帰前の1960年代からスタート。本土復帰となった1972年に高校を卒業した暢子は、東京へ。レストランで修行に励む中、人生を変える人々との出会い、そして運命の恋。愛する沖縄料理に夢をかけるヒロインと強い絆で結ばれた4兄妹の笑いと涙の「家族」と「ふるさと」の物語が描かれる。

 MCの博多華丸は、開口一番「沖縄そばのつゆが少なすぎないか? 伸びちゃうように見えちゃう(笑)」と“優しい指摘”で場を和ませる。黒島も「すいません(笑)。(つゆは)もうちょっとですね」とほっこりとした笑顔を浮かべ、視聴者が描いたヒロイン・暢子のイラストも紹介された。

関連写真

  • (左から)黒島結菜、博多華丸(C)ORICON-NewS-inc
  • 連続テレビ小説『ちむどんどん』の場面カット(C)NHK
  • 連続テレビ小説『ちむどんどん』の場面カット(C)NHK
  • 連続テレビ小説『ちむどんどん』の場面カット(C)NHK
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