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『六本木クラス』“葵”平手友梨奈「死ぬほど好き」 クールなだけの初期から変化に反響「魅力的すぎる」

 俳優の竹内涼真が主演を務める、テレビ朝日系木曜ドラマ『六本木クラス』(毎週木曜 後9:00)の第10話が、きょう8日に放送された。

8日放送の『六本木クラス』第10話より(C)Kwang jin /tv asahi

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 前回の第9話の最後で、ついに麻宮葵(平手友梨奈)が気持ちを伝えるが、新から出た言葉は「好きになるな」。雨の中、ひざを抱えて泣きじゃくる葵の姿に、SNSでは、「切ない…」「胸が痛くなる」「ほんと辛い」などの声が寄せられていた。

8日放送の『六本木クラス』第10話より(C)Kwang jin /tv asahi

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 ※以下、ネタバレあり。

 第10話では、新との一件をきっかけに休暇に入ってしまう葵。さらに新たちは同時に「二代目みやべ」のフランチャイズ展開も進めていたため、てんやわんや。そんな中、フランチャイズのオーナー説明会のための準備を進めていると、突然、投資家たちから投資の話を白紙に戻したいと連絡が入る。新は、それを知ったフランチャイズのオーナーたちから「どうなるの?」「責任取れ」などと詰め寄られる。

 「二代目みやべ」を襲う苦難の連続に、窮地に立たされながらも必死に前に進み続けようとする新だが、そんな姿を見て優香が「何もかも捨てて、一緒に幸せになろう?」と伝えるも新は「復讐が終わるまでは、俺は幸せになれない」と突っぱねてしまう。

8日放送の『六本木クラス』第10話より(C)Kwang jin /tv asahi

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 一方葵は、新に「気持ちの整理はついたのかなって」と聞かれ、「どうにかなりそうなくらい…死ぬほど好きです」とさらにアピール。どこか吹っ切れた様子で「それでも好きなんです」と伝える。

 その後も「愛してます」「夢で会いましょう」とアピールしまくる葵だが、初期のクールでスキを見せない様子から大きく変化した姿にネットでは「魅力的すぎる」「めちゃくちゃ甘々」「何気ないしぐさでよりかわいくなってる」「回を重ねるごとに葵ちゃんに恋していく…」などの反響が寄せられた。

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