ドラマ&映画 カテゴリ
ORICON NEWS

【ちむどんどん】矢作、店に残る!暢子と沖縄料理店の再起図る <第110回あらすじ>

 俳優の黒島結菜がヒロインを務める、NHK連続テレビ小説 『ちむどんどん』(月〜土 前8:00 総合/前 7:30 BS4K・BSプレミアム※土曜日は1週間の振り返り)の第110回が、9日に放送される。

連続テレビ小説『ちむどんどん』の場面カット(C)NHK

連続テレビ小説『ちむどんどん』の場面カット(C)NHK

写真ページを見る

【写真】その他の写真を見る


 本作は今年で本土復帰50年となる沖縄が舞台。ヒロイン・黒島結菜は、豊かな自然に恵まれた「やんばる地方」のサトウキビ農家の次女として育つ比嘉暢子(のぶこ)を演じる。物語は、本土復帰前の1960年代からスタート。本土復帰となった1972年に高校を卒業した暢子は、東京へ。レストランで修行に励む中、人生を変える人々との出会い、そして運命の恋。愛する沖縄料理に夢をかけるヒロインと強い絆で結ばれた4兄妹の笑いと涙の「家族」と「ふるさと」の物語が描かれる。

連続テレビ小説『ちむどんどん』の場面カット(C)NHK

連続テレビ小説『ちむどんどん』の場面カット(C)NHK

写真ページを見る

■第110回のあらすじ
暢子(黒島結菜)の沖縄料理店の再起に向けて、矢作(井之脇海)は店に残ることを表明。店の味など、基本の見直しを進めているときに、突然現れたのは、母・優子(仲間由紀恵)と姉・良子(川口春奈)のふたりだった。ふたりの持ってきたあるものから、暢子は大きなヒントを貰うことに…。その頃、賢秀(竜星涼)は、いまだ行方不明の清恵(佐津川愛美)を探していた。そして清恵は、意外な場所に現れる。

>このニュースの流れをチェック

  1. 1. 【ちむどんどん】沖縄料理店が3ヶ月で“閑古鳥” 暢子、必死のチラシ配り <第106回あらすじ>
  2. 2. 【ちむどんどん】賢秀、清恵と大喧嘩…養豚場を去ることを決意 <第107回あらすじ>
  3. 3. 【ちむどんどん】暢子、矢作と店の味やメニューを見直す <第108回あらすじ>
  4. 4. 【ちむどんどん】暢子のお店で…お金を巡る事件が発生する <第109回あらすじ>
  5. 5. 【ちむどんどん】矢作、店に残る!暢子と沖縄料理店の再起図る <第110回あらすじ>
  6. 6. 【ちむどんどん】暢子、沖縄料理店の営業再開に向け奮闘! 第22週「豚とニガナは海を越えて」

▼ その他の流れをもっと見る

関連写真

  • 連続テレビ小説『ちむどんどん』の場面カット(C)NHK
  • 連続テレビ小説『ちむどんどん』の場面カット(C)NHK
  • 連続テレビ小説『ちむどんどん』の場面カット(C)NHK
  • 連続テレビ小説『ちむどんどん』の場面カット(C)NHK

オリコントピックス

あなたにおすすめの記事

メニューを閉じる

 を検索