タレントの高橋ユウ(31)が6日、都内で行われた『丸ビル20周年・新丸ビル15周年アニバーサリーイヤー』オープニングセレモニーに登壇した。この日は、姉・高橋メアリージュン(34)も参加予定だったものの、体調不良のため欠席。“丸ビル・新丸ビル”が、姉妹のような関係にちなみ、姉の存在について「負けてられへん、みたいなのはずっとある」とライバル心をみせつつも「姉には勝てないなって思う瞬間はたくさんあります」と正直に明かした。
俳優として活躍するメアリージュンについて「私が生まれた頃からずっと一緒にいる存在。お互いを誰よりもわかっている。こういうところが得意とか、魅力だなとかわかっているので一緒に仕事していても、相談も正直なアドバイスもできるのは姉妹ならでは」と信頼をみせる。
一方で「姉は私にないかもしれないけど、姉へのライバル心。私は姉に負けてられへん、みたいなのはずっとある。そこに隠さずに、堂々と悔しがれるし堂々と『私、頑張るわ』と言える相手が近くにいる」と関西弁を交えながら率直に刺激を受けていることを明かした。
そんな「尊敬もあるので高めあっていける存在」という姉に勝っているところ、負けているところを聞かれると「すぐ泣くところとか感情表現が豊かなのは、姉にも『ユウちゃんの魅力だね』って。そこは姉と違う一面」と胸を張る。
勝てないところは「たくさんあるけど、すごく芯がずぶとくて、こんなに芯がしっかりしている女性が、こんな身近にいるんだってカッコいいですし、不可能って言葉がない。姉の格言で『難しいことかもしれないけどそれは不可能じゃない』って。それがモットーの生きざまを日々近くで見ていると、これは姉には勝てないなって思う瞬間はいっぱいあります」とリスペクトものぞかせていた。
俳優として活躍するメアリージュンについて「私が生まれた頃からずっと一緒にいる存在。お互いを誰よりもわかっている。こういうところが得意とか、魅力だなとかわかっているので一緒に仕事していても、相談も正直なアドバイスもできるのは姉妹ならでは」と信頼をみせる。
一方で「姉は私にないかもしれないけど、姉へのライバル心。私は姉に負けてられへん、みたいなのはずっとある。そこに隠さずに、堂々と悔しがれるし堂々と『私、頑張るわ』と言える相手が近くにいる」と関西弁を交えながら率直に刺激を受けていることを明かした。
そんな「尊敬もあるので高めあっていける存在」という姉に勝っているところ、負けているところを聞かれると「すぐ泣くところとか感情表現が豊かなのは、姉にも『ユウちゃんの魅力だね』って。そこは姉と違う一面」と胸を張る。
勝てないところは「たくさんあるけど、すごく芯がずぶとくて、こんなに芯がしっかりしている女性が、こんな身近にいるんだってカッコいいですし、不可能って言葉がない。姉の格言で『難しいことかもしれないけどそれは不可能じゃない』って。それがモットーの生きざまを日々近くで見ていると、これは姉には勝てないなって思う瞬間はいっぱいあります」とリスペクトものぞかせていた。
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2022/09/06