9月24日に卒業コンサートを開催するSKE48の須田亜香里(30)が、31日発売のアイドルカルチャー誌『BUBKA』10月号(白夜書房)セブンネットショッピング限定版の表紙を飾る。
これまで『BUBKA』では増刊を含めて7回もの表紙を飾り、グラビアだけでなくインタビューなどの特集記事でも存在感を放ってきた。長きに渡り誌面に貢献した須田にとって、今回がアイドルとしての最後の出演となる。
グラビアでは、昨年撮影のオフィス&雀荘水着グラビアと同様、須田本人が打ち合わせに参加し、撮影のシチュエーションや衣装のテイストなどをカメラマンやスタイリストと相談して決定。ラストとなる本誌出演にふさわしく、ホテルで大人なランジェリー姿、ドレッシーな衣装での撮影が行われた。セブンネットショッピング特典でランダム封入されているポストカードの1枚に選ばれたカウンターでシャンパングラスと一緒に映るカットや、用意された赤いバラの花が印象的なカットなど、12年間アイドルとして走り続けた彼女を引き立てるシチュエーションも盛りだくさん。
インタビューでは、彼女がキャプテンを務めたチームEや後輩への想い、「ガツガツ」しながらも自分の道を開拓してきた彼女のブレイクスルーメソッド、卒業後の自分について語った。「握手会の女王」として不動の地位を築き、今後の活躍が期待される須田の集大成となる。
また、巻頭特集では、NMB48の本郷柚巴が本誌ソロ初表紙で登場。表紙・グラビア・ロングインタビューで、27ページに及ぶ特集ページを飾った。昨年同誌でグラビアデビューを果たし、今年の6月には写真集を刊行するなど瞬く間にグラビア女王の階段を駆け上がった本郷。今回のグラビアでは新規撮り下ろしだけでなく、過去には半年連続で『BUBKA』に出演し、グラビア増刊『DOLCE』の表紙にも抜てきされた彼女の秘蔵カットも掲載される。
電子版ではAKB48から永野芹佳が自身初ソロ表紙を飾る。今回は待ち望まれた初水着グラビアで圧倒的な美白ボディをついに解禁。チーム8・大阪府代表の初期メンバー、そしてチームAを兼任する彼女への期待感がさらに高まるグラビアとなっている。
これまで『BUBKA』では増刊を含めて7回もの表紙を飾り、グラビアだけでなくインタビューなどの特集記事でも存在感を放ってきた。長きに渡り誌面に貢献した須田にとって、今回がアイドルとしての最後の出演となる。
グラビアでは、昨年撮影のオフィス&雀荘水着グラビアと同様、須田本人が打ち合わせに参加し、撮影のシチュエーションや衣装のテイストなどをカメラマンやスタイリストと相談して決定。ラストとなる本誌出演にふさわしく、ホテルで大人なランジェリー姿、ドレッシーな衣装での撮影が行われた。セブンネットショッピング特典でランダム封入されているポストカードの1枚に選ばれたカウンターでシャンパングラスと一緒に映るカットや、用意された赤いバラの花が印象的なカットなど、12年間アイドルとして走り続けた彼女を引き立てるシチュエーションも盛りだくさん。
インタビューでは、彼女がキャプテンを務めたチームEや後輩への想い、「ガツガツ」しながらも自分の道を開拓してきた彼女のブレイクスルーメソッド、卒業後の自分について語った。「握手会の女王」として不動の地位を築き、今後の活躍が期待される須田の集大成となる。
また、巻頭特集では、NMB48の本郷柚巴が本誌ソロ初表紙で登場。表紙・グラビア・ロングインタビューで、27ページに及ぶ特集ページを飾った。昨年同誌でグラビアデビューを果たし、今年の6月には写真集を刊行するなど瞬く間にグラビア女王の階段を駆け上がった本郷。今回のグラビアでは新規撮り下ろしだけでなく、過去には半年連続で『BUBKA』に出演し、グラビア増刊『DOLCE』の表紙にも抜てきされた彼女の秘蔵カットも掲載される。
電子版ではAKB48から永野芹佳が自身初ソロ表紙を飾る。今回は待ち望まれた初水着グラビアで圧倒的な美白ボディをついに解禁。チーム8・大阪府代表の初期メンバー、そしてチームAを兼任する彼女への期待感がさらに高まるグラビアとなっている。
コメントする・見る
2022/08/23