GENERATIONS from EXILE TRIBEの片寄涼太と、オーディション番組『Dreamer Z』出身の江藤萌生がW主演を務める、テレビ東京系ドラマ『運命警察』（毎週火曜　深0：30）の最終回第8話が、30日深夜に放送される。

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　同ドラマは、人の運命が決められた通り進んでいるかを監視する“あの世”の組織「運命警察」をめぐるストーリー。運命警察の一員であるセブン（片寄）はリーダーのゼロ（水野美紀）の指示のもと、長野命（江藤）の「女優になる」という運命と異なる夢を阻むため、七男として地上に降り、命とともに清掃業者として働いている。

■第8話あらすじ
命は、ついに最終オーディションまで到達した。七男は、自身に課せられた使命を投げ捨て、命の夢を応援することに決めていたが、「非運命分子」のリーダー・天川文哉（栗原類）によると、命がオーディションに落ちる運命は変わっていないという。七男はゼロの思惑を阻止するため、ある計画をくわだてる。

果たして命は、「運命警察」が管理している決められた運命をたどることになるのか、運命にあらがうことができるのか。いよいよ命の女優への道が最終決着となる。