俳優の松岡茉優(27)が16日、都内で行われた映画『ヘルドッグス』ジャパンプレミアに登場。半年間夢に出てきたという、アクションシーンについてのエピソードを語った。
同作は、腕っぷしひとつで関東最大のヤクザ組織『東鞘会』に潜入しのし上がる元警官・兼高昭吾(岡田)と、心の奥底に深い闇を抱え、組織内でも誰も手が付けられない制御不能な存在である室岡秀喜(坂口健太郎)がバディを組み、最強の“狂犬コンビ”として猛スピードで組織を上り詰めていくというストーリー。
ヤクザの最高幹部の愛人役を務めた松岡は、少しだけアクションシーンがあったといい「体も強くなくちゃだけど、心も強くならなくちゃいけないと思った」と撮影を経て感じた感覚を語る。
劇中で殺し合う相手が、半年くらい夢に出てきたといい「あたし向いてないなと持った。怖かった」と告白。「アクションをされる俳優さんは、心もきっと鍛えられているんだなと感じました」とリスペクトを語った。
同イベントには松岡のほか、岡田、坂口、MIYAVI、北村一輝、大竹しのぶ、原田眞人監督も登場した。
同作は、腕っぷしひとつで関東最大のヤクザ組織『東鞘会』に潜入しのし上がる元警官・兼高昭吾(岡田)と、心の奥底に深い闇を抱え、組織内でも誰も手が付けられない制御不能な存在である室岡秀喜(坂口健太郎)がバディを組み、最強の“狂犬コンビ”として猛スピードで組織を上り詰めていくというストーリー。
ヤクザの最高幹部の愛人役を務めた松岡は、少しだけアクションシーンがあったといい「体も強くなくちゃだけど、心も強くならなくちゃいけないと思った」と撮影を経て感じた感覚を語る。
劇中で殺し合う相手が、半年くらい夢に出てきたといい「あたし向いてないなと持った。怖かった」と告白。「アクションをされる俳優さんは、心もきっと鍛えられているんだなと感じました」とリスペクトを語った。
同イベントには松岡のほか、岡田、坂口、MIYAVI、北村一輝、大竹しのぶ、原田眞人監督も登場した。
このニュースの流れをチェック
コメントする・見る
2022/08/16