コンビニやスーパーでは植物性ミルクや乳酸菌飲料、野菜ジュースやスムージーなど、さまざまな飲料が並ぶ。「野菜一日これ一本」「野菜生活」など、それら加工飲料を牽引するカゴメの飲料企画部・鶴田秀朗氏は「アフターコロナで、”食事バランス”と”ご褒美リフレッシュ”への需要が増え、対応を強化している」と話す。 生活者の意識の変化として、感染対策への意識が強く出ていたコロナ初期(20年春)には健康飲料の需要が拡大していたと分析。野菜飲料やトマトジュースなどのまとめ買いが顕著でECサイトが伸び、大容量の野菜飲料も売れていた。しかし2021年7月をピークに、8月以降は売れ筋商品の潮目が変わってきたという。
2022/08/15