映画『ブレット・トレイン』の出発式イベントが8日、東京・esports 銀座studioで行われ、山本舞香、堀内賢雄、津田健次郎、関智一、木村昴、フワちゃんが出席した。
同作は、伊坂幸太郎の小説『マリアビートル』を、ブラッド・ピット主演、『デッドプール2』のデヴィッド・リーチ監督でハリウッド映画化したミステリー・アクションで、10人の殺し屋たちの物語を描く。
津田と関は掛け合いシーンが多かったが、コロナ禍ということで別収録だったという。関は「僕は津田君がやっているのを聞いてやりました」と話すと、津田は「ずるいんですよ!セキトモさん先録ってよ…」と収録は大変だったと話した。
2人が掛け合いする吹き替えシーンは別撮りとは思えない完成度で、司会者が絶賛すると津田は「それはセキトモさんが、うまくあわせてくれたおかげ」、関も「いやいや、津田君が〜」とイチャイチャ。
結論として「2人ともよかった」と話すと、木村は「なんでデレデレしているんですか!」とツッコミ入れていた。
同作は、伊坂幸太郎の小説『マリアビートル』を、ブラッド・ピット主演、『デッドプール2』のデヴィッド・リーチ監督でハリウッド映画化したミステリー・アクションで、10人の殺し屋たちの物語を描く。
津田と関は掛け合いシーンが多かったが、コロナ禍ということで別収録だったという。関は「僕は津田君がやっているのを聞いてやりました」と話すと、津田は「ずるいんですよ!セキトモさん先録ってよ…」と収録は大変だったと話した。
2人が掛け合いする吹き替えシーンは別撮りとは思えない完成度で、司会者が絶賛すると津田は「それはセキトモさんが、うまくあわせてくれたおかげ」、関も「いやいや、津田君が〜」とイチャイチャ。
結論として「2人ともよかった」と話すと、木村は「なんでデレデレしているんですか!」とツッコミ入れていた。
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2022/08/08